[情報] GM : 7/25の20時くらいに出航予定

ルルブ
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9%EF%BC%86%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA(20220718%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88).txt

[雑談] : ！

[雑談] GM : ！

[雑談] : チョッパーシナリオ出来たんすね

[雑談] GM : ああ

[雑談] GM : 特にシリアスとかないシナリオなことを教える
大体ワンピ

[雑談] : へ〜！

[雑談] : 聖盃次第で参加するぞ

[雑談] GM : わかった

[雑談] 仮置き : やるぞ来い

[雑談] : ！

[雑談] GM : ！

[雑談] 邪神ちゃん : 来ましたのー！

[ステータス] 邪神ちゃん : 名前:邪神ちゃん　
種族:悪魔族(魚人族)　 タイプ:盗賊
年齢:不明　性別:女　身長:150cm　体重:

[能力値]
体力度:22/22　知性度:10/10
耐久度: 22/22　魔力度:9/9
器用度:10/10　幸運度:9/9
速　度:11/11　魅力度:10/10

キャラクターレベル:2
個人修正:10
経験値:0

〇【マルチタレント】/追加でタレントを1つ取得できます。また、キャラクターレベルが偶数レベルに到達する毎に追加で1つタレントを取得できます。
〇【奇術めいた魔術】/盗賊も魔法を使えます。作成したばかりの盗賊は呪文レベルがキャタラクターレベル以下の呪文1つを取得しています。
〇【急所攻撃】/盗賊が発生させる悪意ダメージは6の目1つあたり[キャラクターレベル]点です。この特徴はバーサーカー戦闘中には発動しません。

[タレント]
・<悪魔>
・<料理>
・<ギャンブル>

[装備]
〇武具
・メイス/500,000/5D+0/14/8/0/120/N
・フリントロック式拳銃/8,500,000/9D+2/8/10/1/45/N

〇防具
・オープンフェイスヘルメット/190,000/2/3/0/頭/45
・ヴァンブレイス/1,700,000/3/1/0/腕/110

〇アイテム
・冒険者セット/40,000/130
→背負い袋、食料袋、水袋、マッチ5本、たいまつ5本、頑丈なより糸9m、チョーク2本。
・修理セット(10回分)/500,000/50
→武器や防具の修理道具一式です。1回でヒットダイス1個または防御点1点回復できます。
・調理道具一式/60,000/80
→鍋、やかん、フライパンなどのあらゆる調理に対応したセットです。

(現在重量点　760/2200　限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・1120万ベリー

[魔法]
・《失せろ》
発動:通常　　　消費魔力度:5
持続:1分 　 　射程:1　　　対象:単体
強化:対象×2倍
[効果]
術者の[知性度+幸運度+魅力度]未満のMRのモンスターを追い払います。
目標が能力値表記であれば対象の[知性度+幸運度+魅力度]と比較します。

[通過シナリオ]
・サンプルシナリオの「豪水入りスープ」

[雑談] 邪神ちゃん : 今日も大冒険しますのー！

[雑談] GM : 来たか…邪神ちゃん

[雑談] GM : わかった

[雑談] 邪神ちゃん : もっと大冒険してステあげてぇーですの！！

[雑談] 邪神ちゃん : 器用知性もっとくれですの！

[雑談] GM : おれがもっと立てられればいいんだけどシナリオ作りが苦手でなァ…

[雑談] 邪神ちゃん : ウッ…！ウッ…！ウァッ…！

[雑談] 邪神ちゃん : 見てないけどSWシナリオそのまま使っても回せそうな気がしますの、このシステム

[雑談] GM : ネット上にいくつかシナリオ見つけたけど、そっちは正当だから使い回せるかわからない。笑ってくれ(^^)

[雑談] 邪神ちゃん : (^^)

[雑談] GM : SWはやったことないけど、使い回せるなら参考にしてみるんすがね…

[雑談] 邪神ちゃん : そういう時はPLもお手伝いしますの！
セッションを円滑にするのが参加者の役目ですの！

[雑談] 邪神ちゃん : だからもっと卓立てて経験値くれですの

[雑談] 邪神ちゃん : 知性で目星とか今回ぜってーできねーですの
なんとかゴネって体力判定したいですの

[雑談] GM : 今回は幸運と器用を使うかなァ…

[雑談] GM : (意味深に邪神ちゃんのステをチラ見)

[雑談] 邪神ちゃん : どっちも死んでますの、くそがあああああああああああああああああああ！！！！

[雑談] 邪神ちゃん : 幸運低いのは私の再現として合ってるのはありますの
でも器用はもうちょっと…14くらい欲しいですの

[雑談] 邪神ちゃん : 器用>知性>魔力
この優先度で上げていきてーですの

[雑談] GM : 幸運はともかく、器用は結構使いどころ多いから高い方がいいよね

[雑談] 邪神ちゃん : そうなんだよなー強い武器持てるようになるからなー

[雑談] GM : そういえば前回の冒険後にクソ強銃を買ったんだったか

[雑談] 邪神ちゃん : 買いましたの！だーーっはっはっはっは！

[雑談] 邪神ちゃん : 9D+2+10 フリントロック式拳銃ダメージ
おらぁああああ！！！ (9D6+12) ＞ 31[1,1,2,3,4,4,4,6,6]+12 ＞ 43 ＞ 悪意2

[雑談] GM : おれこんなに金配ったっけ？
まあいいでしょう

[雑談] GM : 強い

[雑談] 邪神ちゃん : ちょっとログ見てきますの

[雑談] 邪神ちゃん : あと射撃するならやっぱりどのみち器用上げないと攻撃できねーですの

[雑談] 邪神ちゃん : 2250万ベリーから色々と買って今に至りますの

[雑談] GM : そうだね

[雑談] GM : おれもログ見てきたけど結構良い数値引いてたね

[雑談] 邪神ちゃん : ありがてぇ～～～ですの

[雑談] 邪神ちゃん : あーくそくそくそー！器用早く上げてー！
今回ぜってー足引っ張りますの！くそがああああーーー！！！

[雑談] 邪神ちゃん : セッション中にSRしまくって経験値溜めて成長も視野に入れますの！

[雑談] GM : それもいいね
1くらいなら上げられるかもしれない

[雑談] 邪神ちゃん : だひゃひゃひゃひゃ！雑魚戦があったら経験値きっと貰えますの！
そん時にも器用上げまくりますの！

[雑談] GM : わかった

[雑談] 邪神ちゃん : すちゃ！ですの！
到着早々お風呂入りますの！

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : さてこのままだと邪神ちゃんソロになりそうだからお助けNPC作成しておくか…

[雑談] : まだ空いてる？

[雑談] : ！

[雑談] : ！

[雑談] GM : あいてるよ～

[雑談] : うわあり！

[雑談] GM : 入るなら作成は中止

[雑談] 仮 : わかった

[雑談] GM : 見てないけど2人いればなんとかなるだろ

[雑談] : お゛で゛は゛夜゛ま゛だ゛何゛も゛食゛べ゛て゛無゛ッ゛キ゛―゛・゛ル゛ウ゛で゛す゛
約゛束゛通゛り゛お゛湯゛を゛持゛っ゛て゛き゛ま゛し゛た゛！゛！゛
闇゛の゛悪゛魔゛よ゛ど゛う゛か゛お゛で゛に゛め゛し゛を゛く゛だ゛さ゛い゛ッ゛ッ゛ッ゛

[雑談] : シート作るのって何分くらいかかるんすかね？

[雑談] GM : 慣れれば15分くらい
説明しながらだと30分～1時間くらい？

[雑談] : 流石に開始時間前に待たせるのはなァ……

[雑談] 邪神ちゃん : 戻りましたの！
仲間が来るみたいでウキウキですの！

[雑談] 仮 : 来たか　邪神ちゃん

[雑談] 邪神ちゃん : シート作成は慣れれば割とすぐできますの！

[雑談] : 開始10分前に1時間分待たせることになったら悪いからおれはやめておくかァ…（他のnonameとは別）
解答Thanks.

[雑談] 邪神ちゃん : 聖者ですの
ただやることはルルブ見ながらやれば大体すぐに終わりますの

[雑談] GM : ああ
おれも説明するんすがね…

[雑談] カリカリカリ : どの道今人が少ないし聞きながらやってもいいんじゃねえかお頭？

[雑談] : それはそう

[雑談] : 情報にいつものタレント説明貼っておくぞ

[情報] : [メイン] GM : 使い回しができるところがタレントのいいところです。例えばタレントで<刀剣>を持っている冒険者がいるとしましょう。

[メイン] GM : 彼は敵への攻撃や敵の攻撃から身を守るために<刀剣>のタレントを使うことができるでしょう、また、そればかりではなく刀剣の切れ味や価値を調べるのにも<刀剣>のタレントを使うことができます。

[メイン] GM : こんなタレントをこんな風に使えるだろう？とGMに申請してOKがもらえればなんでもアリです

[雑談] GM : うわ！

[雑談] : 作成に役立ててくれ(^^)

[雑談] 邪神ちゃん : 聖者ですの

[雑談] : 宣教師の説明分かりやすいからなァ…

[雑談] 邪神ちゃん : ◆1.冒険者(PC)の作成
(1)能力値の決定
能力値は「体力度」「耐久度」「器用度」「速度」「知性度」「魔力度」「幸運度」「魅力度」の8つです。
3Dを10回振って、うち8つの出目をそれぞれ任意の能力値に割り振ります。
何らかの理由で能力値が0を下回ると冒険者は行動不能になってしまいます（主に気絶します）。
疲労や魔法の行使で下がった能力値はその原因が取り除かれているなら10分に1点回復します。
負傷により低下した能力値（主に耐久度）は1日に1点のペースで回復します。

[雑談] 邪神ちゃん : とりあえずはこれですの

[雑談] 邪神ちゃん : 体力、器用、知性、幸運は割とよく使いますの
魅力も対人でゴネる時に使いますの
耐久はHP、魔力はMP、速度は、速度は……？ですの

[雑談] : 「体力」装備とかの重量制限
「耐久」HP
「器用」鍵開けとか手先の作業とか
「速度」DEX
「知性」アイデアとか目星とかで使う
「魔力」MP
「幸運」クトゥの幸運と大体一緒
「魅力」対人技能の代わり

[ステータス] ゆんゆん : 名前:ゆんゆん　　　　
種族:人間 タイプ:魔術師
年齢:14歳　性別:女　身長:そこそこ　体重:まあまあ

[能力値]
体力度:13/13　知性度:17/17　　
耐久度: 8/8　　魔力度:15/15
器用度:13 /13　幸運度:14/14
速　度:10/10 　魅力度:15/15
キャラクターレベル:1
個人修正:4
経験点:829

[タレント]
・ぼっち

[装備]
・魔法の杖(魔法の焦点具)/1,000,000/2D+0/11/10 / 0/30
・冒険者セット/40,000/130/背負い袋、食料袋、水袋、マッチ5本、たいまつ5本、頑丈なより糸9m、チョーク2本。
・ゴージャス海賊弁当/50,000/10/美味しい肉と肉と肉の詰め合わせ。体力度を1D回復します。


(現在重量点　　　　151/1300　限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・910,000ベリー

[雑談] GM : 速度はなんか扉をすぐ閉めたりとか罠関係に使えそう

[雑談] : 来たか…ゆんゆん

[雑談] カリカリカリ : 来たか…

[ステータス] ゆんゆん : 「は、はいっ！さっきから呼んでるんですけど……え？声が小さい……はぅうう、ごめんなさい……」　
「これでも魔法使いなんです、声が小さくても────あなたに想いを伝えることくらいは、出来ます」
　内気なぼっち。魔法使いであることと料理上手なこと以外に取柄がない。
　魔法使いの家庭で育った。魔法に偏見を持つ村に生まれたため、性格は内向的なのだが、冒険者を目指す心だけは強い。同年代の魔法の師匠がいる。
　趣味は一人チェスなど、一人でやる遊び。一人暮らし。

[雑談] 邪神ちゃん : 継続PCですの～！

[雑談] : 後は逃げる相手と追いかけるとかかな？

[雑談] ゆんゆん : ギリギリで滑り込みましたからね……！
なんとか開始時間に間に合いました！

[雑談] ゆんゆん : はいっ、よろしくお願いします！

[雑談] 邪神ちゃん : よろしくですの！

[雑談] : 器用と速度両方成功で幅跳びとか壁ジャンプとか良さそう

[雑談] ゆんゆん : あ、今の内に経験点使って知性成長させましょうかね？

[雑談] ゆんゆん : c(17+18+19+20) c(17+18+19+20) ＞ 74

[雑談] 邪神ちゃん : それの10倍ですの！

[雑談] ゆんゆん : ふむふむ、となると……
21まで行けますかね！

[雑談] : 来たか…レベル2

[雑談] 邪神ちゃん : エレクシアですの～！

[雑談] 邪神ちゃん : 冒険者レベルは2にした方が色々得ですの

[ステータス] 白の聖女エクレシア : ～キャラクター・シート～

名前:白の聖女エクレシア
種族:天竜人　　　 タイプ:魔術師
年齢:中学生～高校生ぐらい？ 　性別:♀ 　　身長:　　体重:

[能力値]
体力度:　　11/11　　　知性度:　　21/17+4　　
耐久度: 10/10 　魔力度:　　18/14+4
器用度: 15/13+2 幸運度: 5/9-4
速　度:　　12/12 魅力度: 19/10+9

キャラクターレベル:2
個人修正:+3
経験値1809点
[タレント]
・相剣
・教養

[装備]
・厚手のローブ/200,000/2/1/0/30/全身
・食料袋/10,000/15/1日分の食料を詰められる袋です。おまけで1日分の保存食が入っています。
・マッチ(50本)/5,000/2/火をつける道具です。
・たいまつ/800/2/1本につき100分間燃え続け周囲をぼんやりとした明かりで照らします。
・冒険者セット/40,000/130/背負い袋、食料袋、水袋、マッチ5本、たいまつ5本、頑丈なより糸9m、チョーク2本。
・クォータースタッフ(※2) 2,000,000/4D+0/12/10/0/100/Y
・水晶玉/300,000/40/占いの道具ですが魔法の焦点具としても使えます。魔法の焦点具は魔術師だけが使用できます。
・水晶玉/300,000/40/〃
・普通の衣服/50,000/10/木綿や麻で作られた質素な衣服です。
・小鏡/2,500/3/日頃のお手入れに使うもよし、日光に反射させて合図に使うもよし。
・ゴージャス海賊弁当/50,000/10/美味しい肉と肉と肉の詰め合わせ。体力度を1D回復します。
・テント(1人用)/15,000/100/コンパクトで組み立ても簡単な1人用のテントです。
・調理道具一式/60,000/80/鍋、やかん、フライパンなどのあらゆる調理に対応したセットです。
・テント(5人用)/55,000/200/動物の皮を加工した生地を持ち防寒性に優れたテントです。5人まで入れます。
・水袋/6,000/2/容量1L。中身を満タンにした時の重量点は40点です。


(現在重量点　　764/30+15+2+2+130+100+40+40+10+3+10+100+80+200+40　　限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・7828200G

[魔法]
・LEVEL1全て

[雑談] 邪神ちゃん : 人間PCなら最優先で何か20まで伸ばした方がいいやつですの

[ステータス] 白の聖女エクレシア : キャラクター情報

ドラグマ出身のその中でも”聖女”の称号を持っていた天竜人
ある日竜の力を持つ少年「アルバスの落胤」と出会い、彼を庇った事により彼女の人生が大きく動き出す
神の理に背く彼女はドラグマの信徒により追放される、その時彼女を蝕む聖痕をアルバスが喰らうことで一命を取り止めた
その後様々な人々と出会い、相剣の地で新たに相剣の力を手に入れる
現在は仲間達と離れ離れになり冒険者ギルドに拾われている、
なぜそうなったかは前後の記憶がないため不明
前述の経緯から自分が天竜人である事を隠して生きている
性格は庶民的であり天竜人としては異質、
だが行動の節々に裕福な家庭で育った「育ちの良さ」
が出るため感が良ければいい所の育ち（とても冒険者として生活する側の人間ではない）であることが分かる
好きな事は食べる事、屈強な戦士の五倍の量は食べる

[雑談] : それはそう

[雑談] 白の聖女エクレシア : いつもの使うか…♠

[雑談] ゆんゆん : えーっと魔法の選択肢も増えるんですっけ？

[雑談] ゆんゆん : あ、お久しぶりですエクレシアさん！

[雑談] 邪神ちゃん : 魔法はえーと、器用と知性と、あと

[雑談] 邪神ちゃん : （親指と人差し指で丸を作る）

[雑談] : エクレシアは今の内にキャラクターレベル2に修正しといた方が良いと思うんすがね…

[雑談] 邪神ちゃん : この世は金ですのーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっ本当だ🌈

[雑談] GM : ゆんゆんは前回300万ベリーもらわなかったっけ？

[雑談] ゆんゆん : ほぇえ～～～！？！？！お、お金！？
たた、確かに必要ですけど！

[雑談] ゆんゆん : あっ、えっと！足した数が2000万ですね！

[雑談] 邪神ちゃん : 貰うもんはちゃんと貰っとけですの

[雑談] ゆんゆん : む、わかりにくかったみたいですかね
ちょっと書き換えておきましょうか

[雑談] GM : ああ、おれの見間違いか

[雑談] GM : すまない(Thanks.)

[雑談] ゆんゆん : いえいえ、私も分かりにくかったですから……
……はっ、お金があれば……お友達も作れるのでしょうか……！？

[雑談] 邪神ちゃん : ﾆﾔﾘ

[雑談] 邪神ちゃん : ATMになってくれたら友達にでもなんにでもなってあげるですの！

[ステータス] 邪神ちゃん : 「ぜってー魔界に帰る方法見つけてやりますの！あともっと強くなってやるですの！」
「はァ～～～～～！？お前を見捨てたら、私が雑魚になるじゃねーか！黙って私の後ろに着いてこいですの！」

　上半身は金髪蒼眼の美少女、下半身は大蛇のような姿をしている、お嬢様口調の悪魔族。
　性格は端的に言ってクズである。暴力を厭わず、粗暴で、常に強気な態度を取り続けている。その反面、同族嫌悪なのか定かではないが、曲がった事が嫌いな一面もあり、心許す仲間に対しては割と優しい。弱者を下に見るも、手の届く範囲にいる弱者が不幸に陥るを良しとしない、難儀なヤンキーとも言える。
　また、服を一切身に着けていない。服を着る＝弱い奴がやること、と見なしているらしい。バカ。
　過去としては、とある村娘(ゆりね)によって強制召喚されるも、送還呪文が無いため、魔界に帰れなくなってしまった。ゆりねに逆上し、殺害を試みるも返り討ちにされてしまい、その後はゆりねに従順(?)する家政婦となった経歴がある。
　そのためもあり、家事スキルはかなり高い。お店で出せるようなレベルの料理を作れてしまう。
　"冒険者"となっている理由は、その不死性から効率良く金稼ぎできるためと、ゆりねを倒すための特訓、そして魔界へ帰る方法探しの3つがある。

[雑談] 邪神ちゃん : リアルで酒缶をプシュっと開けて開始をのんびり待ちますの～

[雑談] GM : 他に参加シャンがいないのなら30分までには出航しようと思う

[雑談] 白の聖女エクレシア : わかりました

[雑談] 邪神ちゃん : わかりましたの！

[雑談] 邪神ちゃん : 色被ってるから変えますの

[雑談] 白の聖女エクレシア : すみません（Thanks）

[雑談] GM : 優しい

[雑談] 邪神ちゃん : お前ならいい……ですの

[雑談] 邪神ちゃん : フン！

[雑談] 白の聖女エクレシア : 所で私はご飯もお風呂もまだなのでもし参加者いるなら私は普通に待ちますよ

[雑談] 邪神ちゃん : グビッ！（酒飲み待機）

[雑談] : 1d100<=50 ｸﾞﾋﾞｯ! (1D100<=50) ＞ 25 ＞ 成功

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[雑談] 邪神ちゃん : ！！

[雑談] ゆんゆん : 設定をちょこっと変えておきましたー

[雑談] ゆんゆん : ！！！

[雑談] 邪神ちゃん : セリフ追加ですの～～～！

[雑談] 邪神ちゃん : 二人ともクソ重そうな過去しょってますの

[雑談] ゆんゆん : 邪神……ちゃんさんも大変そうですけど……
故郷に帰れないんですよね？！

[雑談] 邪神ちゃん : かーーーーーっ！ぺっ！ですの！

[雑談] 邪神ちゃん : ぜってー帰る方法見つけてやるですの！

[雑談] 邪神ちゃん : ちなみに私は判定クソザコナメクジなので二人の足をぺろぺろ舐めてこのシナリオ突破目指しますの

[雑談] ゆんゆん : うひゃあぁっ！？へあぁっ、あっ、そんな事必要ないですよぅ！
戦闘の時は近接戦は私できませんし……その時頼むということで……！

[雑談] ゆんゆん : それに……も、もしよければ……お友達に……
お、お金も払いますし……！

[雑談] 邪神ちゃん : ！！！　聖者ですの！

[雑談] : 来たか…お友達料

[雑談] 邪神ちゃん : せっかくの射撃武器持ってきた割には器用さが無いから
そうだな、多分近接戦闘中心になるですの

[雑談] ゆんゆん : 悲しいです

[雑談] ゆんゆん : オールアラウンダーやるよりは特化させた方がいいですもんね～…

[雑談] 邪神ちゃん : 2d+3+10>=1lv (2D6+13>=20) ＞ 7[1,6]+13 ＞ 20 ＞ 成功 ＞ 経験値7 ＞ 悪意1

[雑談] 邪神ちゃん : 9D+2+10 フリントロック式拳銃ダメージ (9D6+12) ＞ 28[1,2,2,3,3,3,4,5,5]+12 ＞ 40

[雑談] GM : 盗賊は物理も魔法もどっちも行ける感じかな

[雑談] 邪神ちゃん : ぜってー器用上げて無双してやる……

[雑談] 白の聖女エクレシア : 両方できるのつよい

[雑談] 邪神ちゃん : 私らしいから《失せろ》覚えたけど、ぜってー衝撃のやつのがつえーですの

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] 邪神ちゃん : 物理耐久ある奴には魔法を
魔法耐久ある奴には物理を
最強ですの

[雑談] 邪神ちゃん : まぁ私のシナリオならそういうの考えるのクソダルいからポイ捨てしてるが…

[雑談] ゆんゆん : 耐性とか見たことないかもです

[雑談] 邪神ちゃん : ちなみにこの卓は別タレントで振り直しはできますの？

[雑談] 邪神ちゃん : 私は思いっきりブチ当たりましたの、耐久持ちエネミー

[雑談] GM : choice いいよ だめだよ (choice いいよ だめだよ) ＞ だめだよ

[雑談] GM : 空気を読まないダイスだな…

[雑談] 邪神ちゃん : なん…だと…！？

[雑談] 邪神ちゃん : 私お荷物確定じゃねーかですの

[雑談] 白の聖女エクレシア : 待ってくださいGMさん

[雑談] GM : はい

[雑談] ゆんゆん : タレントを複数持つメリットが……正規だとあんまりない！

[雑談] 白の聖女エクレシア : TRPGは対人ゲーム…つまりプレイヤーは人なのでT＆T的には振り直せる…違いますか？

[雑談] 邪神ちゃん : IQ280

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : choice いいよ だめだよ (choice いいよ だめだよ) ＞ だめだよ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[雑談] GM : やっぱりな

[雑談] 邪神ちゃん : はークソ

[雑談] : 🌈

[雑談] ゆんゆん : 悲しいです

[雑談] : GMの心に鍵開けしないから…

[雑談] 白の聖女エクレシア : 流れが完璧すぎてダメ笑う

[雑談] 邪神ちゃん : 二人とも……頼んだですの……

[雑談] 邪神ちゃん : 20:30ですの
これ以上待ったら朝日が見えますの

[雑談] GM : 30分になったからそろそろ始めようか

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[雑談] 邪神ちゃん : しゃあっ！

[メイン] GM : 準備が良ければ教えてくれ

[メイン] 邪神ちゃん : 教えますの

[メイン] 白の聖女エクレシア : 教えます！

[雑談] 邪神ちゃん : アルコールも"キマ"ってきましたの

[メイン] ゆんゆん : お、教えますっ！！

[雑談] : 1d100 寝落ちする確率 (1D100) ＞ 97

[雑談] 邪神ちゃん : たっか

[メイン] GM : では…出航だァ～！！！

[メイン] 邪神ちゃん : 出航ですの～～～～～～～～！！

[メイン] 白の聖女エクレシア : 出航だァ～～～～！！

[メイン] ゆんゆん : 出航です～～～～！！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] ゆんゆん : 二杯目行っちゃいましたか……？

[雑談] 邪神ちゃん : 1本だけだからでぇじょうぶですの

[メイン] GM : キミたちは船に乗って世界を股にかける冒険者です。今は冬島のサクラ王国に滞在しています。最近この国の王様が変わったため、情勢が不安定で仕事に事欠かないからです。

[メイン] GM : 今日も仕事を求め、酒場に来ていますね。

[メイン] 邪神ちゃん : 「…………」

[メイン] 邪神ちゃん : 上半身は金髪蒼眼の美少女、下半身は大蛇の魔族が酒場のテーブルにて

[メイン] 邪神ちゃん : 真剣な表情で……

[メイン] 邪神ちゃん : トランプタワーを作っていた。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 来ましたか…トランプタワー

[メイン] 邪神ちゃん : GM、タレント《悪魔》と器用でSRやらせろですの

[メイン] GM : わかった

[メイン] 邪神ちゃん : 2D6+10+3>=1LV　器用SR (2D6+13>=20) ＞ 9[4,5]+13 ＞ 22 ＞ 成功 ＞ 経験値9

[メイン] system : [ 邪神ちゃん ] 経験値 : 4 → 13

[メイン] 邪神ちゃん : ……トン。と頂上のトランプカードを合わせ……完成ッ！！！

[メイン] 邪神ちゃん : 「や、やりましたの……！ついに！タワーが……が……」

[メイン] 邪神ちゃん : ぶるり、と体を震わせ……。

[雑談] ダビー・フランク : ある程度自己紹介なりがすんだら依頼持ちかけるわ

[メイン] 邪神ちゃん : 「ぶあああああっくしょんッッッッッ！！！！！！！」

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[メイン] 邪神ちゃん : ㌧㌧、トランプカードはお釈迦になりました。

[メイン] 邪神ちゃん : 「あああああああ！？！？わ、私の最高傑作がぁああ～～～！？！？」
ガーーーン！と頭を抱え、悶える。

[メイン] ゆんゆん : 「……！！
　……あ、あぁっ……！！」

[メイン] 邪神ちゃん : クソ！クソ！とテーブルを叩き、悔し泣きする。

[メイン] ゆんゆん : 口を抑え、その様子に釣られて声を出す。

[メイン] 邪神ちゃん : 「……あァんッッ？！？！？」
ゆんゆんの方を見て。

[メイン] 邪神ちゃん : 「今私を馬鹿にした声出したのはお前ですの！？むがああああ！！」

[メイン] ゆんゆん : 茶髪をリボンで二つに束ねた少女、ゆんゆん。
彼女は邪神ちゃんのトランプタワ―が作られているのを見ていた。
柱の影から、最初からずっと。

[メイン] ゆんゆん : なぜそんな事をしていたかというと。

[メイン] 邪神ちゃん : 完全に逆切れである。傍迷惑な悪魔。それが、邪神ちゃん。
対処法？殴ればいいよ。だって相手は、悪魔族だから。

[メイン] ゆんゆん : 「ひゃ、ひゃぁぃっ！？」

[メイン] ゆんゆん : 「い、いえそのっ！とっても上手にトランプタワ―を作るので……
　さいっ……途中から見ていて、すごいなあって、見惚れてしまったので……！」

[メイン] 邪神ちゃん : 「………なにっ！？」

[メイン] 邪神ちゃん : 上手に、だと……？……ふふ～ん。

[メイン] 邪神ちゃん : にんま～りと、笑みが顔に彩られていく。

[メイン] ゆんゆん : ”最初から”というと引かれる気がするので言葉を選ぶ、ぼっち。

[メイン] 邪神ちゃん : 「だーーひゃひゃひゃ！なーんだ！そういうことですの！
　んじゃ、お前見どころクソありますの！！」
バシ！バシ！とゆんゆんの背中を叩きながら笑う悪魔。

[メイン] ゆんゆん : えへへへ、と手を結び笑っている。

[メイン] 白の聖女エクレシア : ガツ！ガツガツガツ！
隣の席での喧噪にも目をくれず……いや眼の色を変えて滅茶苦茶食べる少女が一人

[メイン] 白の聖女エクレシア : 旅の後で…腹が減っていたのだ

[メイン] 邪神ちゃん : 「へい！店員！この女に何か酒でも奢れですの！
　だひゃひゃひゃひゃ！！」

[メイン] ダビー・フランク : 「ああ？」

[メイン] ゆんゆん : 「はぅううっ！
　いえ、私なんかトランプタワー数百回は作りましたけど、まだ20段の壁はこせないのでえ……っ」
叩かれる度に、あうあうと声を漏らす。

[メイン] 邪神ちゃん : 「この冬島一番の酒ですの！！」

[メイン] 邪神ちゃん : ダビーへゲラゲラと、上機嫌に笑いながら。

[メイン] ダビー・フランク : なんだこの横柄な態度はと呆れながらも

[メイン] 白の聖女エクレシア : そうして5,000,000ベリーは食ったと思われる…その時！！

[メイン] ゆんゆん : 彼女は友だちが少ない。そのため、一人で出来る遊びの一つ、トランプタワ―をよくしている。
邪神ちゃんに関しても「トランプタワ―が好きな人なのかなぁ……？仲良くなれるかなぁ……？」と思い、見ていた。

[メイン] ダビー・フランク : 「わかったよ。お前さんのツケにしとくからな」

[メイン] ゆんゆん : 「……ほええ？！わ、私お酒飲めませんよっ！
　お気持ちだけで……十分ですっ！」

[メイン] 邪神ちゃん : 「構わんですの！！うひゃひゃ！」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 彼女の脳裏に過る詠唱束！これは冒険で活用できそうだ！

[メイン] ゆんゆん : ふるふるっ、と両手を振るう。

[メイン] 邪神ちゃん : なんせ私は！1000万ベリーもの財産がありますの！！

[メイン] 白の聖女エクレシア : 《あ～～～治ったー!》を習得した

[雑談] 邪神ちゃん : 魔法を会得しましたの！

[メイン] ダビー・フランク : そう言ってゆんゆんのテーブルへお酒の入ったボトルを置く。

[ステータス] 白の聖女エクレシア : 《あ～～～治ったー!》を習得
-5,000,000ベリー
現在2828200G

[メイン] 邪神ちゃん : ボトルの置かれたテーブルへ目をやる。
ゆんゆんと、そしてエクレシアが座る席へ。

[メイン] 邪神ちゃん : うおっ、コイツ、すっげぇ飯食ってんな……？
と思いながら。

[雑談] ダビー・フランク : 回復魔法はレベル2からなの面倒だよな

[メイン] 邪神ちゃん : 「……そういやお前ら、"冒険者"か？」

[メイン] ゆんゆん : 「…………あうっ……ありがとうございます」
うぅう、飲んでいいのかなぁ……？お酒って酔っぱらうと怖いとか……。

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそうですね
ただアイテムと違って固定値なのは本当に偉いです

[メイン] 邪神ちゃん : ゆんゆん、そしてエクレシアへ話しかける。
サンドウィッチを片手に、むっしゃむっしゃと食いながら。

[メイン] ダビー・フランク : そいつのツケだから遠慮すんなといった視線をゆんゆんへ向ける。

[雑談] ゆんゆん : 魔法です！

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……ふう、満足♥」
「……えっ？あっはい！冒険者です！」
3人の気配にやっと気づく

[メイン] ゆんゆん : 「あ、はいっ！ええっと……ここに来たのも、お酒を飲むためでもなくって────依頼捜しのため、です！」

[雑談] ダビー・フランク : おれも今度PL参加するときは回復呪文覚えさせたいな

[メイン] 邪神ちゃん : 「へぇ～！通りでな！中々腕の立つ気配を感じましたの！」
エクレシアとゆんゆんに、感心したような目線を配りながら。

[メイン] 邪神ちゃん : 「ま、私もこれでも冒険者だが、今回は旅の一環でここに来て……
　おい！店主！この酒はちなみにいくらですの？」
ダビーの方を向きながら。

[メイン] ゆんゆん : ちらりと横を見れば、空になった皿が大量にある。
……これ、食べたの……！？あ、というか……！前にお仕事で出会った、エクレシアさん……！！

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ、ゆんゆんさん！お久しぶりですね！」

[メイン] ゆんゆん : ふむふむ、と邪神ちゃんの言葉に頷きながら。
お酒のグラスを、おそるおそる飲んで。

[雑談] 邪神ちゃん : 酒払うための財布がねぇ、クソ！こうなりゃ依頼だああ！って流れにしてーですの

[雑談] ダビー・フランク : わかった

[メイン] ゆんゆん : 「ひゃいっ！？うぇ、はひっ、お、お久しぶりでひゅっ！
　エクレシアさん……」
声を掛けようか書けまいか悩んでいたのだが、声を掛けられ全身がびくり。
初対面より、二回目の方が彼女にとっては緊張する。

[メイン] ダビー・フランク : 「そうだな…一番良い酒だったから」
1000年ものと書いてある酒瓶を見ながら

[メイン] 邪神ちゃん : ほ～ん？と、ダビーの見る酒瓶を一緒に見やりながら。

[メイン] ゆんゆん : 二人の様子を見ながら、ちびちび、と飲んでいる。
……このお酒、初めて飲んでみたけど美味しいかも……？

[雑談] ダビー・フランク : 1千万持ってる邪神ちゃんならすぐ払えそう

[雑談] 邪神ちゃん : 財布持ち合わせてないことにしますの！

[メイン] ダビー・フランク : 「…いや、金は要らない」
「代わりになんだが、人助けをしてもらえないか？」

[メイン] 邪神ちゃん : ぴくりと眉が反応し。

[メイン] 邪神ちゃん : 「人助け？ほーーん？」
テーブルに肘をつけ、頷きながら。

[雑談] ダビー・フランク : どっちにしろ今回の依頼は人助け方面だからなァ…

[メイン] ゆんゆん : 「人助け……ですか？」
ことん、とグラスを置く。いつの間にか飲み切ったようだ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「人助け？私も話を伺ってもよろしいですか？」

[メイン] ダビー・フランク : 「そうだ。人助けだ」
3人にコクリと頷き

[メイン] 邪神ちゃん : うおっ、めっちゃ話に食らいつきましたのこの二人！
ははーーーん、依頼にわざわざ首を突っ込むってことは……

[メイン] 邪神ちゃん : 私が思うよりも、相当腕が立つな……？

[メイン] 邪神ちゃん : それなら……私がもっと強くなって、ゆりねのヤツをぶっ倒すためにも……
この二人の戦闘技術、盗みまくるか？"盗賊"らしく、な

[メイン] 邪神ちゃん : 「とりあえず、詳しく聞かせろですの！」

[メイン] 邪神ちゃん : 思惑を匂わせる笑みを浮かべながら。

[メイン] 邪神ちゃん : 何よりも、酒代がタダになるってんなら、大儲けですの！

[メイン] ダビー・フランク : 「実はこの国の国王が流行病にかかったから医者を探しているらしいんだが、良い医者が見つからないらしくてな」

[メイン] 邪神ちゃん : 「はんはん、つまり医者探しってことか？」

[メイン] ダビー・フランク : 「ああ。お前たちは暇そ…顔も広そうだからな」

[メイン] 邪神ちゃん : は？コイツ今、暇そうっつったな？

[メイン] 邪神ちゃん : 普通に苛立ちを顔に露わにする邪神ちゃんだが、グッと抑え。

[メイン] 邪神ちゃん : 「お前今、暇そうつったな？」

[メイン] ダビー・フランク : 「おれとしても国王には元気でいてもらいたくてな、頼まれてくれないか？」

[メイン] 邪神ちゃん : グッと抑えられてなかった。

[メイン] ダビー・フランク : 「…いや？」

[メイン] 邪神ちゃん : くそがッ！

[メイン] ダビー・フランク : 素知らぬふりをする。

[メイン] ゆんゆん : 「えへへへ、そ、それほどでもありませんよ……！」
直球に褒め言葉としてもらっている。
後ろ顔に手を当てながら。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ええ！勿論いいですよ！」

[メイン] 邪神ちゃん : 「……ケッ、まぁいい、分かったのですの
　それに、そうだな……流行り病があるってんなら」

[メイン] 邪神ちゃん : 窓の外の雪景色を見ながら。

[メイン] 邪神ちゃん : 「私ら"冒険者"じゃねーと、広く動けなさそーだしな」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 雪？って思ったらそういえばサクラ王国だった🌈

[メイン] ダビー・フランク : まあそうだな。と邪神ちゃんにうなずく

[雑談] 邪神ちゃん : だから私、寒くてくしゃみしましたの

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほどなァ

[メイン] ゆんゆん : 「……実際、病気に掛かっている方がいるなら……
　一刻も早く治った方が、苦しくないですよね」

[メイン] 邪神ちゃん : だひゃひゃ！だがしかーーし！流行り病に負けない、最強の魔族がここに！
それが邪神ちゃんですの！うひゃひゃひゃひゃひゃ！！

[雑談] ダビー・フランク : 依頼受けて外に出たら情報収集に移る

[メイン] 邪神ちゃん : 「うっし！」
バン！と立ち上がり、ゆんゆんとエクレシアの方へ向き。

[メイン] 邪神ちゃん : 「んじゃ、今回はよろしく頼みますの！」

[メイン] 邪神ちゃん : ばちーん、とウインク。

[雑談] 邪神ちゃん : 分かりましたの！

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました！

[メイン] ゆんゆん : この人……私たち”冒険者”の役割を理解してる……
すごい熟練者なのかな……なんだか憧れちゃうな……

[雑談] ゆんゆん : 大丈夫です～！

[雑談] ダビー・フランク : 項目だけ書いとくから好きな方法で情報集めてくれ

[雑談] 邪神ちゃん : OPのキャラ立ちうまいこといったと思うから
次の情報収集パートの導入は二人のうちのどっちかに任せますの

[雑談] 邪神ちゃん : わかりましたの！

[メイン] ゆんゆん : そんな憧れの瞳を向けながら、は、はいっ！と、たどたどしくもしっかりと応える。
なにせ、私たちは冒険者なのだから。
しっかりと気合を入れないと。

[雑談] ダビー・フランク : あと買い物や金稼ぎもいいよ

[雑談] 邪神ちゃん : うひゃひゃ！ありがてーですの！

[メイン] ゆんゆん : ……ん、あれ……？
お酒の金額表が落ちてる？

[メイン] ゆんゆん : ……おごってもらったのっていくらぐらいだったんだろう……
…………え。

[メイン] ゆんゆん : ……こっ、これっ……！？
……い、いいのかなぁ……！？

[メイン] ゆんゆん : 　

[メイン] ゆんゆん : 　

[メイン] ゆんゆん : 　

[雑談] 邪神ちゃん : 不穏な〆やめろですの

[情報] GM : [情報]この国の医者について
1lvのSR

[情報]先代と現在の国王について
1lvのSR

[雑談] 邪神ちゃん : あとゆんゆんのおかげで、なんかベテラン冒険者ポジに立てたっぽいから
そこでうまいこと動いてみたいですの
継続回数はまだ1回しかないルーキーだが……

[雑談] ゆんゆん : 高いお金を見てみぬふりしてくれたダビーさん……という形になるかもしれません

[雑談] 白の聖女エクレシア : ダビーさん…

[雑談] 邪神ちゃん : とりあえず次の導入はゆんゆんかエクレシアに任せますの

[雑談] ゆんゆん : 見てないですけど卓自体が少ないから自由ですっ

[雑談] ダビー・フランク : おれは元ネタでも優しい方だから気にしないでくれ

[雑談] ゆんゆん : じゃあやりましょうかね？

[雑談] 邪神ちゃん : ありがてぇ～～～～

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[雑談] 邪神ちゃん : おう！頼みましたの！

[雑談] ゆんゆん : 聖者ですっ

[雑談] GM : 情報集まったらイベント発生になるけど、その前に買い物とか済ませておいてもらえたら

[メイン] ゆんゆん : 「は、はぅうっ、へくちっ！！」

[雑談] 邪神ちゃん : わかったですの！

[雑談] 白の聖女エクレシア : 状況的に二手かそれとも人数少ないしみんなで行動するかって所ですね

[雑談] GM : 3人だし一緒でもいいと思ってんすがね…

[雑談] 邪神ちゃん : 3人しかいないから、みんなで仲良く1シーンにいようですの！

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[メイン] ゆんゆん : ぶるぶると震え、両手を体に巻き付け暖を逃がさないようにする。
けれど雪風は寒さに覚悟がないものの温度を奪おう、と躊躇なく拭いている。

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあそうしましょう！

[雑談] 邪神ちゃん : ごちゃることはそうそうねーですの

[雑談] 邪神ちゃん : 4人なら考えものだけど、3人ならセーフですの

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「だ…大丈夫ですか？」

[メイン] ゆんゆん : そう、ここはサクラ王国。
冬島と呼ばれる、年中温度が変わらない特異な島。

[雑談] GM : 分かれたら片方は1人になるもんなァ…

[メイン] 邪神ちゃん : 豪快なくしゃみをするゆんゆんの隣には……
上半身裸の、悪魔族。邪神ちゃん。

[メイン] 邪神ちゃん : 「ここら一帯、雪だらけだからな～
　体調崩すんじゃねーですの、ほれ」

[メイン] 邪神ちゃん : ポイ、とゆんゆんへマフラーを投げる。

[メイン] ゆんゆん : 目に映る世界は白銀の景色。
この島を回るなら、相応の準備が必要だが。
それを忘れていたのが、彼女である。

[メイン] ゆんゆん : 「えへへ、大丈夫ですよっ……わわっ！？」
ぽふん、とキャッチ。

[メイン] ゆんゆん : 「わぁっ……ちょっと寒いと思ってたのでありがと……」

[メイン] ゆんゆん : 「……寒くないんですか？」

[メイン] 邪神ちゃん : 「いや？」

[メイン] 邪神ちゃん : 寒いけど。

[メイン] 邪神ちゃん : 「服を着るのは雑魚がやることですの」
鼻水を啜りながら。

[メイン] ゆんゆん : ぱちぱち、と瞼を瞬かせる。
目の前にいる人は完全に冷えてそうなんですけど。
……丈夫な人なのかなぁ……？

[メイン] 邪神ちゃん : 「それよりも、だ！」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「それで寒くないんですか…？凄いなあ…」
そんな何も着ずに寒くないなんて…
…所でこの人は何で何も着てないんだろう…？

[メイン] 邪神ちゃん : おうよ！私は無敵の邪神ちゃんだからな！と
エクレシアに豪快に笑いながら。

[メイン] ゆんゆん : 「大丈夫じゃないじゃないですかぁっ！
　あ、は、はいっ！」

[メイン] 邪神ちゃん : 「この邪神ちゃんと共に依頼を受けるってんなら
　お前らのことについて、まずは知りてーですの」

[メイン] 邪神ちゃん : 「今回はわかんねーけど、本来なら命懸けの仕事を共に受け
　そして背を預け合う、それが冒険者ですの」

[メイン] ゆんゆん : マフラーの半分を邪神ちゃんに巻き付けようとするが、雑魚のすることと言われて。
付ける、外す、つける、外すの動作を何度も行っている。

[メイン] 白の聖女エクレシア : でも、よく考えたらその事を周りの人が指摘したり、怪しんだりしてる様子は無かった
ということはこれは、彼女が何も着てないのはごく自然な事なんだろうと思った

[メイン] 邪神ちゃん : 「なら、仲間の事についてよく知っておくのは、トーゼンのことですの」

[メイン] 邪神ちゃん : 「つーわけで、アレですの！」

[メイン] 邪神ちゃん : 街を、ビシッ！と指差し！

[雑談] GM : そういえば邪神ちゃんはこの前一緒に冒険したターしか知り合いがいなかったか

[メイン] 邪神ちゃん : 「二人の情報収集能力からテストし始めますの！」
だひゃひゃ！とクソ偉そうに。

[メイン] 邪神ちゃん : 実際にはこの邪神ちゃん、知性が無い。
情報収集能力は、ほぼ無い。クソザコナメクジなのだ。

[雑談] 邪神ちゃん : そーですの、ぼっちですの

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そういう事なら…任せてください！」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 悲しいですね…

[メイン] 邪神ちゃん : ほほーう？いい返事ですの！と笑いながら。

[メイン] ゆんゆん : 数十回くらい動作を繰り返し、ようやくぱたりと止めて。

[雑談] GM : おれがもっと立てられればいいんだけどなァ…

[雑談] 邪神ちゃん : 立ててほしいですの(^^)

[メイン] ゆんゆん : 「情報収集……そう、ですね」
くるりと周囲を見渡す。

[雑談] 白の聖女エクレシア : (^^)

[雑談] GM : わかった
その辺で拾ったやつで良ければ回す

[メイン] 邪神ちゃん : 「二人が情報収集し終えたら、広場に集まりますの！」

[メイン] ゆんゆん : 「こんな広々とした、活気あふれる街なのに……
　お医者さんがいないって言うのも珍しい話でしょうし」

[メイン] 邪神ちゃん : ばちん、と二人へウインクし。

[メイン] 邪神ちゃん : ゆんゆんの言葉に頷く。

[メイン] 邪神ちゃん : 「そもそも、寒いってんなら、そら風邪は引くだろうに
　医者がいないってのは、な～～～～んか、なぁ？」

[メイン] 邪神ちゃん : そうだろ？とエクレシアにも同意を求めるように。

[雑談] 邪神ちゃん : うわありですの！

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「言われてみれば…それらしい影は何処にも…？」

[メイン] 邪神ちゃん : まぁ無敵の邪神ちゃんは風邪を引かないがな！だーっはっはっはっは！！
と、勝手に隣で笑ってる。

[雑談] GM : 特定のGMにばかり立てさせるのは悪いもんな…ルフィ

[メイン] 邪神ちゃん : なお鼻水は垂れてる。啜る。

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ私医者調べますかね？

[雑談] 邪神ちゃん : ありがてぇ～～～～

[メイン] ゆんゆん : ただでさえゆんゆんも風邪を引きそうだったと言うのに。
周りに医者がいないのは不便で仕方ないはず。

[メイン] ゆんゆん : 「……はっ！」

[メイン] 邪神ちゃん : 「ゆんゆん、あと医者ってのは、アレだろ？」

[メイン] 邪神ちゃん : 「国に従ってる奴なんだろ？」

[メイン] ゆんゆん : えっ、あっ、はい！と頷き。

[メイン] 邪神ちゃん : 「じゃあ国について調べたら手っ取り早いんじゃねー？」
鼻をほじりながら。

[雑談] ゆんゆん : あ、このパスありがたいです～～！

[雑談] 邪神ちゃん : だひゃひゃひゃ！

[雑談] 邪神ちゃん : というわけでエクレシアは医者、ゆんゆんは国ですの！

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました！

[メイン] ゆんゆん : 「はっ、なるほどっ……！！流石ベテランさん……もとい、邪神ちゃんさんです！！思いつきませんでした……！」

[メイン] 邪神ちゃん : ベテラン、という単語に、鼻が伸びるような思いになる邪神ちゃん。
大変ご満悦な表情となる。どや。

[メイン] ゆんゆん : 「それにそれに、私たちに情報取集を任せることで……
　冒険者として経験を積み、そしてもっと成長してもらう……
　そんな狙いがあったんですね！？」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……！！」

[メイン] 邪神ちゃん : 「だーひゃひゃひゃ！苦しゅうないですの！
　んで、そうだ！そのとーーーりですの！！」
ビシィ！とゆんゆんに指差し。

[メイン] ゆんゆん : きらきらと、邪神ちゃんに目を輝かせつつ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「凄い…！そんな先のことまで考えて…！」

[メイン] 邪神ちゃん : ※もう一度言おう。邪神ちゃんは、知性が無い。情報収集？そんなのは、期待できない。これは、他人任せにしてるだけなのだ。ただの、クズなのだ。

[メイン] 邪神ちゃん : 「ゆんゆん！エクレシア！お前らの冒険者としての腕
　この私に見せるがいいですのーーーー！！」

[メイン] ゆんゆん : こくこく、と頷いて。

[メイン] 邪神ちゃん : そして、再び街の方へ指差し。もう片方の手は腰に当てる。

[メイン] ゆんゆん : 「それじゃあエクレシアさん、どっちが情報を多く集められるか……
　バトルじゃないけど、頑張ろう！」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい！」

[メイン] ゆんゆん : 両手を構え、ふんす、と息を漏らす。

[メイン] ゆんゆん : そうして、二人の新米冒険者は街へと駆けていく────。
そのコミュ力で情報を集められるのかは、果たして。

[メイン] ゆんゆん : 　

[雑談] ゆんゆん : はいっ！

[雑談] ゆんゆん : ではさっそく、国の方調べちゃいますね

[メイン] ゆんゆん : [情報]先代と現在の国王について
1lvのSR

[雑談] GM : わかった

[メイン] ゆんゆん : 2D6+21>=1LV　知性SR (2D6+21>=20) ＞ 3[1,2]+21 ＞ 24 ＞ 自動失敗

[雑談] ゆんゆん : あ、タレント使うの忘れてましたぁ！！！

[雑談] 邪神ちゃん : 人間パワーを使えですのーーーー！！

[雑談] GM : 自動失敗は仕方ない

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] GM : ああ
振り直せる

[雑談] ゆんゆん : つっ、つつ、使ってから振り直しても……？

[雑談] 邪神ちゃん : ゆんゆんは知性高いからきっと成功するですの

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ゆんゆん : ありがたいです……

[雑談] 邪神ちゃん : 聖者ですの

[雑談] GM : いや確かそういうルールだったはず

[雑談] 邪神ちゃん : アレですの、タレント途中使用許可のことですの

[メイン] ゆんゆん : 【ぼっち】でも情報を調べることくらいだってできます……！！

[メイン] ゆんゆん : 2D6+21+3>=1LV　知性SR (2D6+24>=20) ＞ 3[1,2]+24 ＞ 27 ＞ 自動失敗

[雑談] GM : ああ。宣言すればいいよ

[雑談] 邪神ちゃん : (^^)?

[雑談] ゆんゆん : むむむ……？

[雑談] ゆんゆん : あ、不等号が逆？

[雑談] 白の聖女エクレシア : (^^)?????

[雑談] 邪神ちゃん : これが私達の中での幸運最高値の姿か…？

[雑談] : 出目はどうしようもないですからね……

[雑談] 白の聖女エクレシア : 2D6+21>=1LV　知性SR (2D6+21>=20) ＞ 4[1,3]+21 ＞ 25 ＞ 成功 ＞ 経験値4

[雑談] サンプル : 2D6+>=1LV　体力SR

[雑談] ゆんゆん : いや自動失敗だから変わらないか！

[雑談] ゆんゆん : む～～～！

[雑談] サンプル : 🌈
そうだね

[雑談] 白の聖女エクレシア : ですね…

[雑談] 邪神ちゃん : しゃあねぇ、失敗RPやろうですの

[雑談] 白の聖女エクレシア : 仕方がなかったっ！

[雑談] ゆんゆん : ぼっちなんかに集められるわけありませんでした

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] ゆんゆん : 　

[雑談] 邪神ちゃん : その情報は私が体力仕事で取ってくるですの

[メイン] ゆんゆん : 結論から言えば、ゆんゆんは情報を集めることが出来なかった。

[メイン] ゆんゆん : 「あ、あのぉ……そのぉお……ちょ、ちょっとおじか……ｱｯﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ」

[メイン] ゆんゆん : 超小声で道行く人にこんな調子で話しかけていたので、そもそも気づかれることがなかった。

[雑談] 邪神ちゃん : ぼっちの悲しき姿ですの…

[雑談] 白の聖女エクレシア : ウッ…！ウッ…！ウアッ…！

[メイン] ゆんゆん : ゆんゆんはぼっちとなった。
冒険者の道のりは厳しい。

[メイン] ゆんゆん : 　

[雑談] 邪神ちゃん : エクレシアGOですの

[雑談] ゆんゆん : エクレシアさんは敵を取ってきてください

[雑談] 白の聖女エクレシア : OK!

[メイン] 白の聖女エクレシア : [情報]この国の医者について
1lvのSR

[メイン] 白の聖女エクレシア : 愛想よく魅力度で判定
礼儀作法を教わったということで教養！

[メイン] GM : わかった

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+19+3>=1LV　魅力SR (2D6+22>=20) ＞ 11[5,6]+22 ＞ 33 ＞ 成功 ＞ 経験値11 ＞ 悪意1

[雑談] 邪神ちゃん : よくやったですの！

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1809 → 1820

[メイン] GM : エクレシアはこの街の住人から以下の情報を得ます。

[メイン] GM : 　

[雑談] ゆんゆん : さすがです！

[メイン] GM : [内容]この国の医者は先代の国王の医者狩りという政策で20人にまで減っている。今は全員流行病の治療に尽力していて手を離せない。
他にも''魔女''と呼ばれる医者もいるが、神出鬼没のためどこで会えるかはわからない。

[メイン] GM : 　

[情報] GM : [情報]この国の医者について
[内容]この国の医者は先代の国王の医者狩りという政策で20人にまで減っている。今は全員流行病の治療に尽力していて手を離せない。
他にも''魔女''と呼ばれる医者もいるが、神出鬼没のためどこで会えるかはわからない。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「い…医者狩り…！？なんでそんな…！？」

[情報] GM : [情報]魔女と呼ばれる医者について([情報]この国の医者について判定後)
1lvのSR

[雑談] 邪神ちゃん : 治安クソ死んでますの

[雑談] GM : だってなァ…
ワンピだし

[雑談] ゆんゆん : それはそうです

[雑談] 邪神ちゃん : それはそうですの

[雑談] 白の聖女エクレシア : 改めてみると本当にヤバいですね☆

[メイン] 町人 : 「前の王様は独裁者でなァ…」

[メイン] 町人 : 「本当に困った王様だったよ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そ…そうだったんですか…」
「情報、ありがとうごさいます！」

[雑談] 町人 : あと情報項目増えました

[雑談] 白の聖女エクレシア : 来たか…魔女

[雑談] 邪神ちゃん : OKですの

[メイン] 町人 : 「そういうことだからお嬢ちゃんも怪我や病気には気をつけるんだよ」

[雑談] ゆんゆん : なるほどなるほど

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい！貴方もお気をつけて！」
軽くお辞儀をしてその場を後に

[メイン] 白の聖女エクレシア : 　

[メイン] 邪神ちゃん : そして広場にいる邪神ちゃんだが。

[メイン] 邪神ちゃん : ゲロ寒かった。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 邪神ちゃんさんいけー！

[雑談] 白の聖女エクレシア : 寒かったのか…

[メイン] 邪神ちゃん : 「う゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ～～～～～～さびぃぃぃいい～～～～」

[メイン] 邪神ちゃん : 顔を真っ青に、ガタガタと身を震わせながらも……。

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっGMさんとっさのNPCありがとうごさいます

[雑談] 町人 : 寒さで人は死ぬぞ

[雑談] 町人 : いいよ～

[メイン] 邪神ちゃん : ぴくりと、耳が動く。

[メイン] 邪神ちゃん : ……あーん？

[メイン] 邪神ちゃん : それは─────。

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[メイン] 邪神ちゃん : [情報]先代と現在の国王について
1lvのSR

[雑談] ゆんゆん : やっぱり無理してたんですね…

[メイン] 邪神ちゃん : 雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ

[メイン] 邪神ちゃん : なので体力で、《悪魔》タレント使いますの

[雑談] 邪神ちゃん : ファッキンコールドですの！！！

[メイン] 邪神ちゃん : 2D6+22+3>=1LV　体力SR (2D6+25>=20) ＞ 3[1,2]+25 ＞ 28 ＞ 自動失敗

[メイン] 邪神ちゃん : はークソ

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[メイン] 邪神ちゃん : な

[メイン] 邪神ちゃん : に

[メイン] 邪神ちゃん : も

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[メイン] 邪神ちゃん : バタッ。

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[雑談] GM : すっげーな今日

[雑談] ゆんゆん : うへぇ！？

[雑談] 邪神ちゃん : 死にました

[雑談] GM : おれの不運が移ったか…？

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！？！？！？！？！？！？

[雑談] 白の聖女エクレシア : どうなってるんですか…

[雑談] ゆんゆん : なんてことですか…

[雑談] 邪神ちゃん : エクレシア……頼みましたの……

[雑談] 白の聖女エクレシア : しかも邪神ちゃんは異種族だから振り直せねえ！

[雑談] GM : 特に時間経過とかないから好きにやってくれ(^^)

[雑談] ゆんゆん : うぅ〜なんてことですか

[雑談] 邪神ちゃん : タレント使った振り直しが許されてないからチクショウですの！

[雑談] GM : じゃあタレントの数だけ行動できるにしようか

[雑談] ゆんゆん : ！

[雑談] 邪神ちゃん : ！！

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっすいませんちょっと離席で

[雑談] GM : わかった

[雑談] 邪神ちゃん : わかりましたの

[雑談] GM : でもこれだとゆんゆんが暇になるな…

[雑談] ゆんゆん : なんか抜けない方が美味しい気もするので私は大丈夫ですよ

[雑談] 邪神ちゃん : 悲しいですの

[雑談] 邪神ちゃん : とりあえずエクレシアに抜いてもらうっきゃねーですの

[雑談] GM : わかった
まだ探索とかあるからゆんゆんはその時頑張ってくれ

[雑談] ゆんゆん : ううぅっ……わ、私だって……何か出来るはずっ……！

[雑談] 邪神ちゃん : ユーキャンドゥーイットですの！

[雑談] 邪神ちゃん : ファンブルは5.6%だから、割と引く確率高いやつですの

[雑談] ゆんゆん : クトゥルフと同じって考え……てもなんか多い気もしますね

[雑談] GM : でもこの短い中で3回も見るとは思わないだろ

[雑談] 白の聖女エクレシア : ただいま

[雑談] 邪神ちゃん : ミドルなのになんで滞ってんだよですの

[雑談] 邪神ちゃん : おかえりですの

[雑談] GM : おかえり

[雑談] ゆんゆん : おかえりなさい！

[雑談] 白の聖女エクレシア : 〉でもこの短い中で3回も見るとは思わないだろ
それはそう
呪われてません？

[雑談] GM : (^^)

[雑談] 邪神ちゃん : はークソですの

[雑談] : パチンコと一緒

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ私は流れで一旦魔女探しますね

[雑談] ゆんゆん : なんででしょうね…うぅ

[雑談] 邪神ちゃん : わかったですの

[雑談] ゆんゆん : どうぞどうぞ

[メイン] 白の聖女エクレシア : ……そういえば神出鬼没の魔女がいるっても言っていましたね
唯一のお医者さん、気になりますね

[メイン] 白の聖女エクレシア : [情報]魔女と呼ばれる医者について([情報]この国の医者について判定後)
1lvのSR

[メイン] 白の聖女エクレシア : 今回は魔女に関する資料を漁ります
タレントは教養で、図書館みたいな感じで使います

[メイン] GM : わかった

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+21+3>=1LV　知性SR (2D6+24>=20) ＞ 11[5,6]+24 ＞ 35 ＞ 成功 ＞ 経験値11 ＞ 悪意1

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1820 → 1831

[雑談] 邪神ちゃん : 経験値うらやましーですの

[雑談] ゆんゆん : あ、そういえば失敗しても経験点は入るんでしたっけ

[メイン] GM : エクレシアは新聞などから以下の情報を得ます。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : [内容]彼女は「Dr.くれは」という名の医者で、前国王による医者狩りから逃れて医療活動を続けていた。腕は確かなのだが、法外な治療費を取るため国民からは恐れられている。
月夜の晩に、トナカイに似た奇妙な動物にソリを引かせ空中を移動している姿から''魔女''と呼ばれるようになった。

[メイン] GM : 　

[情報] GM : [情報]魔女と呼ばれる医者について([情報]この国の医者について判定後)
[内容]彼女は「Dr.くれは」という名の医者で、前国王による医者狩りから逃れて医療活動を続けていた。腕は確かなのだが、法外な治療費を取るため国民からは恐れられている。
月夜の晩に、トナカイに似た奇妙な動物にソリを引かせ空中を移動している姿から''魔女''と呼ばれるようになった。

[メイン] 白の聖女エクレシア : トナカイに似た奇妙な動物にソリを引かせ空中を移動する……

[雑談] GM : おれの卓だといいよ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「サンタクロース…？」

[雑談] 邪神ちゃん : まじか！ありがてぇ～～～～ですの

[雑談] GM : 2lvでムチャとかしないからな…

[雑談] ゆんゆん : おぉ、聖者ですっ

[雑談] 邪神ちゃん : そしてぴっこーーーーーーーーーーーん

[メイン] 白の聖女エクレシア : ちょっとそれは…気になりますねこの人

[メイン] 白の聖女エクレシア : 　

[雑談] ゆんゆん : ほえ！？

[雑談] : 正規のT&Tでも成否に関係なく経験値は入りますよ

[雑談] 邪神ちゃん : 原作だとこれ、ナミだったかな……病に侵された末に、くれはのとこに行ったような気がしますの

[雑談] 邪神ちゃん : へ～！

[雑談] ゆんゆん : ふむふむ

[雑談] 邪神ちゃん : つーわけで私、ぶっ倒れますの

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[雑談] ゆんゆん : ナミさんであってたはずです
……なっ！？

[雑談] 邪神ちゃん : 上半身裸だし、風邪を引くのは当たり前だ！！！ですの

[雑談] GM : ムチャクチャだ…噂以上…

[雑談] ゆんゆん : それは……名案じゃないですか！？
面白そうですっ

[雑談] GM : 早速アドリブルートに入るけどまあいいでしょう

[雑談] ゆんゆん : あらっ

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[雑談] : 原作知識で乗り切ろうとは……恐るべしですね……

[雑談] 邪神ちゃん : だひゃひゃひゃ

[雑談] 邪神ちゃん : くれはと話をしたいなら、病人を持っていくのがいいに決まってますの

[雑談] 邪神ちゃん : エクレシアorゆんゆんは話をしたいだろうから
この邪神ちゃんを餌にすればいいですの

[雑談] GM : 情報の3つ目抜いてないけどイベント起こす？

[雑談] GM : その前に買い物とかもいいけど

[雑談] 邪神ちゃん : 3つ目は、なんかサクっと抜いてもらいたいですの

[雑談] 邪神ちゃん : エクレシアに

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[雑談] GM : エクレシア3回行動になるんすがね…

[メイン] 邪神ちゃん : そしてゆんゆん、エクレシアは集合場所である広場に向かったのだが
そこにあるのは─────。

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] ゆんゆん : そですね、エクレシアさんが適任かもです…？
私はもうなんかアレですし

[雑談] ゆんゆん : それはそうです

[メイン] 邪神ちゃん : 全身真っ青の、邪神ちゃんが、ぶっ倒れてた。
きっとこの寒さに負けてしまったのだろう。当たり前だ！！！！！！！！！

[雑談] GM : まあいいか

[雑談] 邪神ちゃん : いやだって判定失敗してるから…

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ私３つでもいいですけどゆんゆん再チャレンジでもいいのでは？とも

[雑談] ゆんゆん : タレントの分だけ追加行動できるんじゃありませんでしたっけ

[雑談] GM : うん
さっき決めた

[雑談] 邪神ちゃん : じゃあゆんゆんにお願いしますの

[雑談] ゆんゆん : ふーむ
それならこの集合が終わったら抜いちゃいますか、軽く

[雑談] GM : わかった

[メイン] ゆんゆん : とぼとぼ、と肩を落として白銀を歩く。
彼女のぼっちスキルでは何も掴むことは出来なかった。

[メイン] ゆんゆん : 「ってえーーーーー？！？！」

[メイン] 邪神ちゃん : 死～～～～～～ん。

[メイン] ゆんゆん : 慌てて駆け寄り、肩を持つ。

[メイン] ゆんゆん : 「ひぇっ！？つ、冷たい！？この国の雪の数倍冷えてますよ！？」

[メイン] 白の聖女エクレシア : ゆんゆんの大声に反応して戻ってくる

[メイン] 邪神ちゃん : ゆんゆんの肩に、めっちゃ冷たい感触が。
普通に死にそうなやつだった。愚か、邪神ちゃん。

[メイン] 邪神ちゃん : 加えて反応も無い。目が点のまま、凍り付いていた。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「どどどどうしたんですか！？」

[メイン] ゆんゆん : 「あっ、エクレシアさん！じゃっ、邪神ちゃんさんの息が……！！！」

[メイン] 邪神ちゃん : 服を着る奴は雑魚と豪語する邪神ちゃんであったが
服を着ないことで、命を刈り取られんとしていた。雑魚は、お前だったのだ、邪神ちゃん。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え…？ええっ！！？」

[メイン] 邪神ちゃん : ベテラン冒険者(?)の威風はどこへと消え去ってしまったのやら─────。

[メイン] ゆんゆん : 氷を持っているかとも思えるくらいの冷たさ。
どうしてこんなになるまでほおっておかれてしまったんですか……！

[メイン] 邪神ちゃん : 理由は簡単だ。

[メイン] 邪神ちゃん : 流行り病の存在だ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「どどどどうしましょう！？ここに医者なんて一人も…」

[メイン] 邪神ちゃん : 街に倒れる者がいれば、流行り病の感染を疑うだろう。

[メイン] ゆんゆん : 「……こ、こうなれば……医者さんに頼んで……
　……って、この国にはお医者さんがいないんでしたよね……？」

[メイン] 白の聖女エクレシア : いや…確か一人いる！
でもその人は何処に現れるか…

[メイン] 邪神ちゃん : ゆえに、街の者達は、その存在を見ても、助けようとしなかったのだろう。
ある意味、それは正解とも言える行動であり、この世界における防疫行動としては、何らおかしくない。

[メイン] ゆんゆん : エクレシアに、尋ねるように目を向ける。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「医者…医者は…」

[メイン] ゆんゆん : 触れていく内にどんどん熱が奪われていく────。
ああ、神様……どうして邪神ちゃんさんにこんな苦難を与えるんですか……！

[メイン] ゆんゆん : ごくり、と息を呑んでエクレシアを見る。

[雑談] 白の聖女エクレシア : え～っとじゃあすみませんここら辺で出てきてもらってもいいですか？

[雑談] GM : 出るというか向かってもらうんだがまあいいでしょう

[雑談] 白の聖女エクレシア : あ～！！

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[雑談] 邪神ちゃん : えっさほっさと運んでほしいですの(^^)

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ場所調べますか

[雑談] 邪神ちゃん : くれはは、街には訪れないアレだと思いますの

[雑談] 邪神ちゃん : 良い案だと思いますの、能動調査GOGOですの

[雑談] ゆんゆん : ふんむふむ！尋ねる感じですね

[メイン] 白の聖女エクレシア : 急いでドクターくれはの場所を調べます！
教養と知識！

[メイン] 邪神ちゃん : 当然、この街の医者に診てもらうのは、人手不足により不可能。
故に─────エクレシアの、解はッ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+21+3>=1LV　知性SR (2D6+24>=20) ＞ 7[3,4]+24 ＞ 31 ＞ 成功 ＞ 経験値7

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1831 → 1838

[メイン] GM : エクレシアは雪山にDr.くれはの隠れ家があるという噂を聞きますね。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……雪山に向かいましょう！」

[メイン] ゆんゆん : 「雪山────ですか！？」

[雑談] 邪神ちゃん : ここで突っ走りながら、道中国王の噂話を耳にするみたいなアレをゆんゆんがやってもいいかもですの！
こう、あれですの！自分もこの状況で何かをしなくちゃ！みたいな、アレで！

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「一人だけ心当たりがあります！この町で魔女と呼ばれている唯一の医者…」

[雑談] GM : シナリオのルート外れて想定外のこと起きまくりでおもしれェ…

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「Dr.くれは！！」

[メイン] ゆんゆん : 一件、医者の事を尋ねて雪山に────とは、ヘンな話かもしれないが。
しかし、エクレシアさんと接してわかる。この人はこんな時に嘘をつくこともない、人助けには真剣な人なのだから。

[メイン] ゆんゆん : 「……その人が、邪神ちゃんさんを助ける唯一の……」

[メイン] ゆんゆん : ごくり、と息を呑み。

[雑談] GM : あと雪山に向かうなら防寒具揃えないと寒さで1d6の体力低下、1d3の耐久低下が発生。

[雑談] 邪神ちゃん : 私の財布使ってくれですの(^^)

[メイン] ゆんゆん : 「”魔女”……不穏な響きもありますが、はいっ……
　どんな方であれ、助けて下さるなら……手を借りないと、もっと冷たくなってしまいます……」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「急ぎましょう！このままでは本当にマズイ！」

[雑談] GM : 価格は…本来は借りる想定だから10万くらいで

[メイン] ゆんゆん : そうしてマフラーを、すみませんと言いながら邪神ちゃんに巻き付けつつ。
彼女を背負い、エクレシアにこくりと頷く。

[雑談] 白の聖女エクレシア : でもあれですよ

[雑談] 邪神ちゃん : ！

[雑談] 白の聖女エクレシア : ここはダメージ食らった方が良い感じに見えるので急ぎの為買いません私は

[雑談] 邪神ちゃん : うんめ～～～～！！

[雑談] GM : なるほどな

[メイン] ゆんゆん : 魔法使い職、普段筋力を使うことのない役目であるゆんゆんに、彼女を背負うという事は文字通りの重荷ではある。

[雑談] 邪神ちゃん : がはは！やるなエクレシア！ですの！

[メイン] ゆんゆん : しかし、それ以上の気持ち────急いで助けないとという想いで体を動かしてた。

[メイン] ゆんゆん : 「────はいっ！」

[メイン] ゆんゆん : ぎゅっと彼女の腰……腰？辺りを持って背負う。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 先陣を切るようにして歩く、もしもの時の為に

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ一旦〆ます？

[雑談] ゆんゆん : いいですよ！

[雑談] 白の聖女エクレシア : わかりました！

[メイン] 白の聖女エクレシア : 　

[雑談] 邪神ちゃん : 二人ともめっちゃいいRPでしたの！お付き合い感謝感謝ですの！

[雑談] ゆんゆん : ん～～……一着だけ防寒具買っていたことに出来ませんかね
お金は払うので

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 邪神ちゃん : 聖者ですの

[雑談] ゆんゆん : こちらこそ邪神ちゃんさんのRPとっても良かったです！

[雑談] 白の聖女エクレシア : ですね…それ失念してました…
邪神ちゃんに何か着せないと…

[雑談] 邪神ちゃん : うわありですの～！だひゃひゃひゃ、でも私はアドリブを強いる行儀クソ悪PLですの！

[雑談] ゆんゆん : あれぇ、ルルブが開けない！
何円かわかりません！

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！？

[雑談] 邪神ちゃん : https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9%EF%BC%86%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA(20220718%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88).txt

[雑談] 邪神ちゃん : ん？あれ？開けねーな

[雑談] 白の聖女エクレシア : https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9%EF%BC%86%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA(20220319%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88).txt

[雑談] GM : 防寒具は載ってないから普通の衣服に+5万で10万くらいでいいかなと

[雑談] 邪神ちゃん : とりあえず10万らしいですの
あとでちゃんと返しますの

[雑談] 白の聖女エクレシア : 本当だ

[雑談] ゆんゆん : あなるほど、了解です

[雑談] GM : 本当だ
おれルルブ開きっぱなしで良かっただろ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 何故か開けませんね…私も開きっぱなしにしててよかったです

[メイン] ゆんゆん : そうして、はぁはぁ、と彼女を抱えて走る。

[雑談] 邪神ちゃん : オルガからルルブのとこに行けばちゃんと見られますの

[メイン] ゆんゆん : 時々、こちらを見る人が噂話のようにこそこそ、と耳打ちしている。

[雑談] GM : なんでだ(^^)！？なんでだ(^^)！？

[雑談] 白の聖女エクレシア : どういう…ことだ…！？

[メイン] 町人 : 「オイ見ろよ……また流行り病の感染者か……？」
「やあねえ……前の王様の影響で、こっちには医者がいないし……」

[メイン] 邪神ちゃん : 死～～～～～～～ん。

[雑談] GM : おお…勝手にやってくれて助かる

[メイン] 町人 : 「医者狩りなんて起こすから……」
と、口々に遠目で言い合っている。

[雑談] 邪神ちゃん : これは正当な読者ですの

[メイン] 町人 : 憐れむ目はあっても、助けようとする者はいない。
それが防疫として正しい判断なのだ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : つよい

[メイン] ゆんゆん : 「…………」
その噂話を耳にしながら、頭の中でまとめていく。

[雑談] GM : ゆんゆんがやってくれてるのかな
Thanks.

[メイン] ゆんゆん : 一体この状況を作ってしまったのは、どういった人物によるものなのか、と────。

[メイン] ゆんゆん : 　

[雑談] 邪神ちゃん : ダイスそろそろ空気読めー

[メイン] ゆんゆん : 【ぼっち】で他人の話に耳を立てるのは慣れてます！

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゆんゆん : 2D6+21+3>=1LV　知性SR (2D6+24>=20) ＞ 10[4,6]+24 ＞ 34 ＞ 成功 ＞ 経験値10 ＞ 悪意1

[雑談] 邪神ちゃん : よくやったですの！

[メイン] system : [ ゆんゆん ] 経験値 : 89 → 105

[雑談] ゆんゆん : 何故かダイスを振るだけでもヒヤヒヤします……

[メイン] GM : ゆんゆんは以下の情報を耳にします。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : [内容]先代の国王の名は「ワポル」。悪政で国民を苦しめていた。とある流れの冒険者により討伐され、今は行方不明となっている。また、ワポルには300万ベリーの懸賞金がかかっている。
現在の国王の名は「ドルトン」。かつてはワポルの元で守備隊長を務めていた。ワポルの悪政に嫌気が差し、流れの冒険者達に加勢してワポルを討伐し、現サクラ王国の国王になった。
彼は心優しい王のため、自分よりも国民の病気の治療を優先している。彼の部下や国民は彼のことを心配している。また、彼は王宮ではなく、麓の村のビッグホーンに住んでいる。

[メイン] GM : 　

[情報] GM : [情報]先代と現在の国王について
[内容]先代の国王の名は「ワポル」。悪政で国民を苦しめていた。とある流れの冒険者により討伐され、今は行方不明となっている。また、ワポルには300万ベリーの懸賞金がかかっている。
現在の国王の名は「ドルトン」。かつてはワポルの元で守備隊長を務めていた。ワポルの悪政に嫌気が差し、流れの冒険者達に加勢してワポルを討伐し、現サクラ王国の国王になった。
彼は心優しい王のため、自分よりも国民の病気の治療を優先している。彼の部下や国民は彼のことを心配している。また、彼は王宮ではなく、麓の村のビッグホーンに住んでいる。

[雑談] GM : 情報は以上ですね

[雑談] GM : あとはイベントとか

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[雑談] ゆんゆん : なるほどです

[メイン] ゆんゆん : ひゅうひゅう、と息を漏らしかけていく。
普段一人遊びが限度で体力がない彼女の筋肉は、早くも疲れ始めているが。

[メイン] ゆんゆん : ヒュオオオオォオ、と一陣の寒風が通り抜ける。

[雑談] 邪神ちゃん : 大体把握ですの

[メイン] ゆんゆん : 「ぅ、さむっ……！？そっか、こっちの方は向かい風だから……
　風が打ち付けられちゃうんだ……」

[メイン] ゆんゆん : どうしよう、と足踏みしている時間もない。
彼女の温度はどんどんと奪われていってしまうのだから。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……っ！」
これは…雪山は危ないと聞いていたがここまで寒いとは

[メイン] ゆんゆん : 「っ……　……あっ、そういえば……」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……？」

[メイン] ゆんゆん : 髪が雪風に揺れ、若干手が震え始めるが。

[メイン] ゆんゆん : 「防寒具……買っておいたんです、これは……」

[メイン] ゆんゆん : すっと、鞄からもこもことした毛皮の防寒具を取り出し。
邪神ちゃんへと、着せようとする。

[メイン] ゆんゆん : 「……えへへへ、服を着るのは雑魚……と言ってましたが
　私が無理やり着させたので……雑魚なのは私ですね」

[メイン] 邪神ちゃん : ガタガタガタ。と震えていた邪神ちゃんであったが
ゆんゆんが着せてくれた防寒具によって、その震えが徐々に収まっていく。
だが、相変わらず容態は優れず。はぁ。はぁ。と白の吐息を吐きながら、苦しんでいた。

[雑談] 邪神ちゃん : めっちゃ優しいですの

[メイン] ゆんゆん : 「……エクレシアさんも……防寒した方がいいんじゃないですか……？
　きっと、この山を駆けるのは……今以上の寒さですから……！」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……ゆんゆんさん」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「無理だけはしないで下さいね、疲れたら私が背負うの変わりますから」

[メイン] ゆんゆん : 震えが止まっていく様子に、ほっと胸を撫で下ろし。
エクレシアへと目線をやる。

[雑談] GM : 同卓したから優しいのは知ってる

[メイン] ゆんゆん : 「……はいっ、でも……平気です！」

[メイン] ゆんゆん : 首元に巻かれたマフラーに手を当て。
きゅっと握る。

[メイン] ゆんゆん : 「私は……これだけでも、十分暖かいんです」
にこり、と笑って。

[雑談] ゆんゆん : はぅっ、え、えへへ……そんな、照れちゃいます……

[メイン] ゆんゆん : さて────と、見上げる。

[雑談] 邪神ちゃん : かわいいｗ

[雑談] 白の聖女エクレシア : かわいいｗ

[雑談] GM : おれは鬼畜なGMなので、このあとゆんゆんとエクレシアに寒さで1d6の体力低下、1d3の耐久低下を発生させる
許してくれ(^^)

[雑談] 邪神ちゃん : くそがああああああああああああああああ

[雑談] 白の聖女エクレシア : え～～～～？
いいよ～～～～！！

[メイン] ゆんゆん : 聳え立つは、一面の雪景色に包まれた山。
ゴオオォオと鳴く音は、果たして吹雪なのか、魔物なのか。

[メイン] ゆんゆん : それほどの未知と寒冷に包まれた、真っ白な山。
こんな場所に住むのは、果たしてどのような人物なのか────。

[メイン] ゆんゆん : 　

[メイン] ゆんゆん : 　

[メイン] ゆんゆん : 　

[雑談] ゆんゆん : おあ～～～～～！！

[雑談] 邪神ちゃん : ナイス〆ですの！

[雑談] GM : それじゃ減少後に幸運でSRしてもらいますね

[雑談] ゆんゆん : ふぁい

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっやば

[雑談] 邪神ちゃん : ←幸運低い悪魔

[雑談] 白の聖女エクレシア : 幸運5🌈

[雑談] ゆんゆん : このメンバーみんな運悪い！

[メイン] GM : キミたちはDr.くれはの隠れ家を探すため、雪山を急ぐ。
ゆんゆんとエクレシアは寒さで1d6の体力低下、1d3の耐久低下が発生。

[雑談] 邪神ちゃん : 幸運9🌈

[メイン] ゆんゆん : 1d6　体力 (1D6) ＞ 5

[メイン] 白の聖女エクレシア : 1d6 (1D6) ＞ 5

[メイン] ゆんゆん : 1d3　耐久 (1D3) ＞ 3

[メイン] system : [ ゆんゆん ] 耐久度 : 8 → 5

[メイン] 白の聖女エクレシア : 1d3 (1D3) ＞ 1

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 防御点 : 2 → 1

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 耐久度 : 11 → 6

[雑談] ゆんゆん : 人は死にます

[雑談] ゆんゆん : 最大値と最大値付近……

[雑談] GM : ルフィがおかしいだけで普通は死ぬよね

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] 邪神ちゃん : こんなの死ぬですの～～～～～～～～～！！

[メイン] GM : 幸運で1lvのSRどうぞ

[雑談] 邪神ちゃん : クソ罪悪感ですの

[メイン] ゆんゆん : 2D6+14>=1LV　幸運SR (2D6+14>=20) ＞ 14[5,5][1,3]+14 ＞ 28 ＞ 成功 ＞ 経験値14

[メイン] 邪神ちゃん : 2D6+9>=1LV　幸運SR（空振り） (2D6+9>=20) ＞ 5[1,4]+9 ＞ 14 ＞ 失敗

[メイン] ゆんゆ+14 : :経験値

[メイン] system : [ 邪神ちゃん ] 経験値 : 16 → 21

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+5>=1LV　幸運SR (2D6+5>=20) ＞ 6[1,5]+5 ＞ 11 ＞ 失敗

[メイン] system : [ ゆんゆん ] 経験値 : 105 → 119

[雑談] ゆんゆん : 🌈

[雑談] 邪神ちゃん : 🌈

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1838 → 1844

[メイン] GM : ではゆんゆんは雪が降る中、視界の先に一軒の家を見つけます。

[雑談] 白の聖女エクレシア : ん？あ

[雑談] 白の聖女エクレシア : さっきから経験値に出目じゃなくて結果の数値入れてた🌈

[雑談] 邪神ちゃん : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 白の聖女エクレシア : ああいや

[メイン] ゆんゆん : 「………………」

[雑談] 白の聖女エクレシア : これそうか失敗だと経験値の表記がでないだけですねこれ

[雑談] GM : 失敗は経験値の表記が出ないからわかりにくいもんなァ…

[雑談] GM : ああ

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[雑談] GM : 出目の数が経験値ですね

[メイン] ゆんゆん : もはや、意識は半ばないような状態だった。

[雑談] GM : 元気そうだったら戦闘発生させようと思ったけどみんなボロボロだな

[メイン] ゆんゆん : 手もかじかみ、筋肉痛などの感覚がない。
凍ったまつげの付いた目は片方しか開いておらず。

[メイン] ゆんゆん : ただ、そんな中でも。

[メイン] ゆんゆん : 「っ、ぁ、えくれしあ、さんっ……！見つけました……っ！！」

[雑談] 邪神ちゃん : あとから戦闘イベになりそうなの作ってほしいですの(^^)

[雑談] 白の聖女エクレシア : いや…戦闘は何とかしましょう

[雑談] 邪神ちゃん : いい感じにこっちも合わせますの

[雑談] 白の聖女エクレシア : 相手がそこそこなら何とかできると思います

[メイン] ゆんゆん : 震える青色の唇で、雪を切り開き先導する彼女に伝える。

[雑談] GM : まあどこでも挿入できる戦闘イベだから

[雑談] 邪神ちゃん : ありがてぇ～～～ですの

[雑談] 白の聖女エクレシア : ありがたい…

[メイン] ゆんゆん : そして、もうひと頑張り、といかんばかりに。
感覚のない足を動かし、一歩、また一歩と足を進めていく。

[雑談] 邪神ちゃん : 描写がめっちゃ細やかですんげェ～～～～～～～～～～～～！！ですの✨👀

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……！分かり…ました…そっちですね…」
寒さに鈍くなる思考と体をうごかす

[メイン] ゆんゆん : そう、目指していた場所────一つの家。
雪が明かりを照らす、誰かがいるはずの一軒家。

[メイン] ゆんゆん : エクレシアさんの掴んだ情報が正しければ、きっとあそこに────！

[メイン] ゆんゆん : どん、と扉にあたる。
いつの間にか家の扉まで来ていたようで。

[メイン] ゆんゆん : 「ぁっと……お、お邪魔します……」

[メイン] ゆんゆん : ぎい、と音を立て、扉を開いていく。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「誰か…いませんか…！」

[メイン] GM : 扉を開け、その中入ると

[メイン] トナカイ？ : 一匹のトナカイのような生物が唖然とキミたちを見ていました。

[メイン] トナカイ？ : 「だ、誰だお前ら！？」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……へっ？」

[メイン] ゆんゆん : 「はぇっ……？……か、かわいい……」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 今…トナカイ？が喋った…？
寒さでついに幻覚が…？

[雑談] 邪神ちゃん : ドットコムのチョッパー確かこんなんだったよな

[雑談] トナカイ？ : うん。そこから持って来た

[雑談] 邪神ちゃん : もっといいシーンあっただろですの

[雑談] トナカイ？ : それはそう

[メイン] ゆんゆん : 急に出てきた動物。
そして喋る、という有り得なさに、ふとそんな感想を抱く。

[メイン] 邪神ちゃん : 謎のトナカイは目にすることだろう。

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
しかし連載当時からすっかり見た目変わりましたねチョッパー…

[メイン] 邪神ちゃん : 上半身は普通の人間、金髪碧眼美少女、そして下半身は大蛇の女が
ぐったりとしている姿を。

[雑談] ゆんゆん : えへへ、ありがとうございます！ >描写が事細か

[メイン] トナカイ？ : そのトナカイのような生物は、動物なのに人間の言葉を喋り、ミンク族とも少々違う様子でした。

[雑談] ゆんゆん : ピンク帽子が……消えた！

[メイン] トナカイ？ : そして邪神ちゃんの様子を見て目の色を変える。

[メイン] トナカイ？ : 「…！そいつ病気なのか！？」

[メイン] 邪神ちゃん : 「はぁ………はぁっ………」
その表情は、熱によって真っ赤に染まっている。
ゆんゆんのコートのおかげで、なんとか体力を留めているも、息も荒く。

[雑談] トナカイ？ : 原作から切り抜いてもいいんだけど面倒だったからドットコムから借りた
笑ってくれ(^^)

[メイン] ゆんゆん : 「え、っと……は、い……
　急に倒れてしまっていて、すっごく冷たくなっていて……！」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……！」
これが幻覚なのか何なのか今ははっきりしないけど…

[雑談] 邪神ちゃん : ドットコムはもっといい画像用意しろアホンダラ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい！治療お願いできますか！？」

[雑談] 白の聖女エクレシア : シャンクスも不機嫌顔だしさ…

[雑談] 邪神ちゃん : シリアスな場面なのにバカ踊りしてるトナカイでシュールなんですの

[雑談] トナカイ？ : おれもそう思ってる

[メイン] ゆんゆん : くらくらと揺れる頭を抑えながら、トナカイへと答える。
真っ白な肌で、体中震えている。
これでは誰が患者かわかった物ではない。

[雑談] ゆんゆん : ダメでした

[メイン] トナカイ？ : 「わかった。とりあえず向こうのベッドに運んでくれ」

[メイン] トナカイ？ : 「おれは治療の準備をしてくる！」

[メイン] トナカイ？ : ゆんゆんとエクレシアの様子を見て

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい！」
邪神ちゃんをベットに運ぶため協力して足の方を持つ

[メイン] ゆんゆん : わかりました……と、か細い声で。
ず、ずずず、と歩きながらベッドへと向かう。

[メイン] トナカイ？ : 「お前らの顔色…低体温症と凍傷の疑いがあるぞ！暖炉に温かいスープがあるからそれを飲め！」

[メイン] ゆんゆん : 途中軽くなったのは、エクレシアの助けによるものだろう。

[メイン] ゆんゆん : 「ひゅう、ひゅう……ぁ……は、はぃっ……」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ありがとう…ございます…！」

[メイン] ゆんゆん : ぼおっとした頭ながらも、「暖炉」、「スープ」という言葉は聞き取れて。

[メイン] トナカイ？ : 「まずはこっちが優先だな」
邪神ちゃんの方を見て

[メイン] トナカイ？ : 「お前たちもあとで診るから安静にしておいてくれ」

[雑談] 邪神ちゃん : これでこの後はくれはとのコミュ、あとチョッパーとのコミュがありますの

[雑談] トナカイ？ : ドクトリーヌはいないんだ

[メイン] ゆんゆん : こくりと頷き、震えが若干収まった様子で暖炉へと向かって行った。

[雑談] 邪神ちゃん : ほほーーー、わかったですの

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい…」
暖炉で暖まりながらゆっくりスープを飲む

[雑談] トナカイ？ : あとでおれから話すから、とりあえず治療シーンはサクッと終わらせて回復させる

[雑談] 邪神ちゃん : ありがてぇ～～～～～ですの！

[メイン] トナカイ？ : 2人の様子を見て安心し、邪神ちゃんの治療に取りかかる

[メイン] トナカイ？ : 　

[雑談] ゆんゆん : ふむふむふむ！

[メイン] トナカイ？ : 邪神ちゃんの治療を終え、ゆんゆんとエクレシアの診察も終え、ふぅと一息つく。

[雑談] ゆんゆん : 助かります～～、ありがとうございます

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり！

[メイン] GM : ゆんゆんとエクレシアは減った分の体力と耐久の回復どうぞ

[メイン] system : [ ゆんゆん ] 耐久度 : 5 → 8

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 耐久度 : 6 → 11

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 防御点 : 1 → 2

[メイン] 邪神ちゃん : ぐらりと体をベッドから起こす。額に手を当てながら、目をパッチリと開けて。

[メイン] 邪神ちゃん : 「─────ん……んん……ここは……どこ、ですの？」

[メイン] 邪神ちゃん : 見知らぬ場所、デジャヴ感。以前も、とある冒険者と共に
宝箱を手に入れるために洞窟へ突入した途端
全く見知らぬ場所にいたことがあり。

[メイン] 邪神ちゃん : きょろきょろと辺りを見渡すと、ゆんゆん、そしてエクレシアと……。

[メイン] 邪神ちゃん : 「………たぬき？」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ああよかった…無事だったんですね」

[メイン] トナカイ？ : 「…おれはたぬきじゃねェ！」

[メイン] ゆんゆん : 「……よ、よかったぁ……
　元気そうなら、何よりです……」

[メイン] 邪神ちゃん : 「うおっ、喋りましたの……！？」
ビックリしながらも、エクレシアとゆんゆんの方を向き
ベッドから、ゆっくりと降り。

[メイン] ゆんゆん : 毛布を掛けられ、暖かなスープの器を手に持ちながら。
にこっと笑い。

[メイン] 邪神ちゃん : 「……なるほど、大体わかったですの、そうか、私は……
　悪いな、二人とも……」
申し訳なさそうに。

[メイン] 邪神ちゃん : 頭の後ろを掻きながら。

[メイン] トナカイ？ : 「その2人に感謝した方がいいぞ。もう一歩遅かったら死んでいたかもしれないんだからな」

[メイン] 邪神ちゃん : ベテラン冒険者を豪語しておきながら、このザマですの。
みじめったらありゃしねーですの。

[メイン] 邪神ちゃん : 「………ああ、そうだな」
エクレシアとゆんゆんへ、軽く頭を下げる。
深く下げないのは、ちっぽけなプライドが許さないという、アレ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : ……意識がはっきりしてきても彼から声が聞こえる
つまり本当にしゃべってる…

[メイン] ゆんゆん : 「い、いえ！目的はお医者さんと会う事でしたから！
　むしろ……こうして会えて結果オーライです……！」

[メイン] ゆんゆん : その様子ににこっと微笑みつつも。

[メイン] ゆんゆん : 「……いや、お医者さん……なんでしょうか？」

[メイン] 邪神ちゃん : くぅぅ……。フォローが、優しいけど、めっちゃ苦しいですの……！

[メイン] 邪神ちゃん : そしてちらりと、喋るトナカイの方を向き。

[メイン] 邪神ちゃん : 「……あー、えーと、お前もありがとうですの」

[メイン] 邪神ちゃん : 「たぬきじゃないなら……あー、なんだ？」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え～っとそれで…貴方は一体…？」

[メイン] トナカイ？ : 「医者は病人を治すためにあるからいいんだ」

[メイン] ゆんゆん : 首を傾げる。そう、喋る動物なんて、この未知で溢れる世界広しと言えども、見たことがない。
ましてや人を看病する動物なんて。

[メイン] トナカイ？ : 「おれ？おれはトニートニー・チョッパー」
「こんな姿をしているが立派な医者だ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「チョッパーさんでしたか、私はエクレシアです、この度は色々とお世話になりました…」

[メイン] 邪神ちゃん : 「チョッパー、か……わかったですの、覚えたですの
　この、邪神ちゃんの命を救った恩人の名前として」
ニッ、と笑い。不遜な態度っつーか、偉そうな態度で。

[メイン] 白の聖女エクレシア : ﾍﾟｺﾘと頭を下げる

[メイン] ゆんゆん : 「チョッパーさん……初めまして、あの……ゆんゆんですっ！
　よよよ、よろしく、お願いします……！」

[メイン] 邪神ちゃん : そのまま、エクレシアとゆんゆんが座るソファの隣へ
ぼふん！と座り、チョッパーと対峙する。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……あっそうだ治療費…」
「すいません、いくらぐらいですか？」

[メイン] ゆんゆん : ぺこりと頭を下げるが、目線があっていない。
ぼっち特有のコミュニケーション不足。

[メイン] チョッパー : 「バ、バカヤロー！そんなに感謝されても嬉しくねェよ！コノヤローが！！」
ニコニコしながら変な踊りを踊りつつ

[メイン] 邪神ちゃん : めっちゃ嬉しがってるですの。

[メイン] ゆんゆん : 何か……かわいい……

[メイン] 邪神ちゃん : 「そうですの、治療費と………あと、救ってもらってなんだが……
　少し、聞いてみたいことがありますの」

[メイン] チョッパー : 「治療費はいらねェよ。困っていたらお互い様だしな」

[メイン] チョッパー : 「なんだ？聞きたいこと？」

[メイン] 邪神ちゃん : マジか、コイツめっちゃ太っ腹ですの。チビっ子なのに。

[メイン] 邪神ちゃん : そしてこくりと頷き。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……えっ？」「あ、ありがとうございます…」
あれ？聞いてた話と違う？

[メイン] ゆんゆん : 「……ええっ、そんな、いいんですか……？」

[メイン] ゆんゆん : ずず、とスープに口を付けながら。

[メイン] 邪神ちゃん : 「私達は、腕の立つ医者を探すように言われてるんですの
　サクラ王国は今、医者が不足してるのは……
　チョッパーも知ってるだろですの？」

[メイン] チョッパー : 「ああ。前の王…ワポルのせいでな」

[メイン] 邪神ちゃん : 知らない情報だった。だって気絶していたから。
でも邪神ちゃん、知らないという恥はかきたくないから
「そうだな」と返事してしまう。

[メイン] 邪神ちゃん : ザ・知ったかぶり。

[メイン] 邪神ちゃん : 「私をこんなすぐに治せるだなんて、お前は名医に決まってるですの！」

[メイン] チョッパー : 「それでわざわざ医者探しにここまで来たってことか？」

[メイン] ゆんゆん : 途中で聞いたお話だ……と、ふむふむ、と頷いている。

[メイン] 邪神ちゃん : そう言い、手を広げたり閉じたりしてみせる。
特に支障なく動かせる。

[メイン] チョッパー : 「名医だなんて言われても嬉しくないぞコノヤロー！！！」

[メイン] 邪神ちゃん : めっちゃ嬉しがってるですの。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ、はい」「急患だったので急いでて…」

[メイン] ゆんゆん : 「あはは……どっちかって言うと、邪神ちゃんさんの急患だったんですけどね
　ただ、この国唯一のお医者さんなのであれば……お助け願えないか、と……」

[メイン] チョッパー : 「…お前たちもしかして、ドクトリーヌ…Dr.くれはを探しに来たのか？」

[メイン] 邪神ちゃん : 「助けてもらった身なのに、悪いな」
と言いながら、くれはという名前に。目が点になる。

[メイン] ゆんゆん : このスープ、とっても美味しいです……！と、喜びながら。

[メイン] 邪神ちゃん : ？　あ、ああ。と、また頷く。知ったかぶり。

[メイン] 邪神ちゃん : ちらりと、エクレシアとゆんゆんの方を見ながら。

[メイン] ゆんゆん : 「……Dr.くれはさん、ですか？」
ふるふる、と首を振り、エクレシアの方を向く。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あ～、はいそうですね」
「ただお弟子さんがいるとは知りませんでしたね…」
トナカイと共に街を降りる、という話だったがまさかそのトナカイが彼の弟子とは…
いや、関係性はまだよくは分からないが

[メイン] チョッパー : 「そうだよ。お前が言うとおり、おれはドクトリーヌの弟子だ」

[メイン] 邪神ちゃん : 「ほほーーー、んじゃ、名医の師匠ってことは
　さぞかし腕の良い医者ってことなんだろーなぁ」

[メイン] 邪神ちゃん : 「……それで、実際にどうなんですの？」

[メイン] チョッパー : 「ドクトリーヌからはまだまだだって言われてる…」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「き…厳しいんですね…」

[メイン] チョッパー : 「厳しいぞ。鬼だ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : そんなに

[メイン] 邪神ちゃん : 「こりゃ～……サクラ王国に呼ぶには、骨が折れそうな予感がしますの
　だが、酒代もあるしなァ～」

[メイン] ゆんゆん : あらら……と口を抑えておき。

[メイン] 邪神ちゃん : なんて天井を見ながら呟きながら。

[メイン] 邪神ちゃん : 「ぶっちゃけ、こっちから要求してばっかだから、アレだよな」

[メイン] 邪神ちゃん : 「チョッパー、私達はお前と、そしてお前の師匠に
　サクラ王国の患者を診てもらいたいわけだが」

[メイン] 邪神ちゃん : 「─────もちろん、タダでお願いはしねーですの」
ニッ、と笑い。

[メイン] チョッパー : 「…それは難しいな」

[メイン] チョッパー : 「今、ドクトリーヌは国外に出てるんだ」

[メイン] 邪神ちゃん : 「ほ～ん、どんな用事ですの？」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……国外？」

[メイン] 邪神ちゃん : ちらりとゆんゆんの飲むスープが視界に入る。
じゅるりと、涎が垂れる。私にもそれ寄越せですの。

[メイン] ゆんゆん : 「ありゃ……むむむ……タイミングが合いませんね」
ずず、とスープにまた口をつけながら。

[メイン] チョッパー : 「新しい治療技術を学ぶとか言ってたかな。ただの旅行かもしれねェけど」

[メイン] チョッパー : 「だからしばらくは帰ってこないと思う」

[メイン] 邪神ちゃん : なるほどなァ～、と腕を組みながら。

[メイン] 邪神ちゃん : 「じゃあ、お前は？」
小首を傾げ。

[メイン] ゆんゆん : あっ、もちろん構いませんよっ！と、わたわたとスープを渡す。
野菜がゴロゴロ入っている、コンソメスープが見えるだろう。

[メイン] チョッパー : 「おれ？おれは人里に出ると気味悪がられるから…」

[メイン] 邪神ちゃん : お、マジで？サンキューですの～♪と、ゆんゆんのスープを受け取る。
それをグビグビと飲み始める。体の芯からあったまっていく。
うんめェ～～～～～～ですの！

[メイン] ゆんゆん : 「そう……ですね。
　急患とはいえ、私たちに素早く手当をしてくださいましたし……
　素人目ではありますが、十分なお医者さんに見えます……」

[メイン] 邪神ちゃん : 「？　お前のどこが気味悪いんですの？」

[メイン] 邪神ちゃん : ←コイツのがよっぽど気持ち悪いと思う。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「町に出ると気味がられる？」

[メイン] ゆんゆん : 「そうなんですか？むむ、可愛いのに……」

[メイン] チョッパー : 「だっておれ、人でもないのに喋るし…」

[メイン] チョッパー : 「それって化け物だろ？」

[メイン] ゆんゆん : 「…………むう」

[メイン] ゆんゆん : その状態に、ぐにゃりと眉を曲げる。

[雑談] チョッパー : おれってミンク族でもないから種族設定難しいな

[メイン] 邪神ちゃん : 「見た目って、そんな大事か？」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 確かに変だとは思ったが…気味悪い程だろうか？

[メイン] 邪神ちゃん : 「確かにお前は、喋る獣っつーことで、気味悪く思う奴もいるかもしれねーな
　つーか、私だってフツーに引かれることなんてしょっちゅうだし」

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[メイン] 邪神ちゃん : 「─────いや、違うな？」

[メイン] 邪神ちゃん : ずい、と体を前に寄こし、チョッパーを見つめる。

[メイン] チョッパー : 「お前たちが飲んでるスープがあるだろ？」
「仮にそれが変な色で悪臭がしていたら、例え美味しいとしても飲みたいか？」

[メイン] 邪神ちゃん : ちらりとスープを見て、その後また、チョッパーへ視線を。

[メイン] 邪神ちゃん : 「いや前提が間違ってるですの」

[メイン] 邪神ちゃん : 「お前は─────変な色はしてねェ、悪臭もしてねェ」

[メイン] 邪神ちゃん : 「自分を過小評価してる」

[メイン] 邪神ちゃん : 「─────なぁ、だからさ、違うだろ？」

[メイン] 邪神ちゃん :
　　　　　　 ・・・・
「一体"何"に、怯えてるんですの？」

[メイン] チョッパー : 「…お前がそう思っても、みんながそう思うとは限らないだろ」

[メイン] 邪神ちゃん : じぃ、っとチョッパーを、蒼眼が見つめる。

[メイン] チョッパー : 「………」

[メイン] 邪神ちゃん : 「ここで会ったの何かの縁ってやつですの」

[メイン] 邪神ちゃん : ソファに深く座り。

[メイン] 邪神ちゃん : 「チョッパー、お前のことについて、もっと知りてーですの」

[メイン] 邪神ちゃん : 「─────何があった？」

[雑談] チョッパー : 原作読めと投げたくなる(^^)

[雑談] 白の聖女エクレシア : 頑張ってくれ(^^)

[雑談] 邪神ちゃん : ゲシゲシゲシ！

[雑談] チョッパー : 原作だとおれからはなにも話してなくてドクトリーヌが教えてくれるんだよな

[雑談] 邪神ちゃん : くれはいないもんなー
なー

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[メイン] ゆんゆん : 毛布の端を見ながら、じっとトナカイを見る。
そう、邪神ちゃんさんの言う通り。差別や偏見をなくすためには、まず”知る”必要がある。

[メイン] ゆんゆん : それを────私自身が一番わかっている。

[メイン] ゆんゆん : 「私からも……教えていただきたいです」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 静かに話を聞く体制に入る

[雑談] ゆんゆん : 悲しいでしょ

[雑談] チョッパー : 原作知ってるだろうから時短も込めて箇条書きでいいかな？

[雑談] 邪神ちゃん : いいですの

[雑談] 白の聖女エクレシア : いいよ～～～！！

[メイン] チョッパー : 「わかったよ」

[雑談] ゆんゆん : すみませんちょっと離れてました！大丈夫です！

[メイン] チョッパー : 元はただのトナカイだったが、変な果実を食べ、人の姿になれるようになったこと。
そのせいで、トナカイでも人でもなくなり、迫害されたこと。
その時に出会った恩人のこと。──その恩人をある意味自分の手で殺してしまったこと。
そして今はその恩人に報いるためにDr.くれはの元で修行していることを話す。

[雑談] チョッパー : こんな感じだったかな

[雑談] 邪神ちゃん : 私の中だと、チョッパーにサクラ王国の患者診てもらうことに
でも多分、薬が無い？だから私達が探す
その道中にワポルと会う、ブッ飛ばす。薬を持って帰ってきて、患者を診てもらって、宴ですの～～～！！

[雑談] 邪神ちゃん : うわありですの！

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり！

[雑談] 邪神ちゃん : 結構真面目に書いてありますの、OKですの

[雑談] チョッパー : 大体そんな感じだな

[雑談] チョッパー : シナリオ書くに当たって読み直したしなァ…

[雑談] 邪神ちゃん : じゃあここまで引っ張ったから、チョッパー口説くのエクレシアとゆんゆんにバトンタッチするですの

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そんな事が……」

[雑談] 邪神ちゃん : 真面目ですの……せいぜい強くなれですの

[雑談] ゆんゆん : わかりやすくて聖者です～～

[雑談] チョッパー : ワンピネタのシナリオはこれっきりにしよう(^^)

[メイン] 邪神ちゃん : ……なるほど、な……"差別"、か。

[メイン] ゆんゆん : 「…………」
唇を重く閉じていた。
その話が、彼の楽しげな表情の裏に隠されているとは見えなかったからだ。

[メイン] 邪神ちゃん : 同種であっても、違いが現れてしまえば、それはもう異種としてカウントしてしまう。
それは、どの種族であっても起こり得るものである。

[メイン] 邪神ちゃん : 例えば肌の色だ。ほんの少し違うだけで、コミュニティに入れないことだってある。

[メイン] ゆんゆん : 「……だから、あなたは里に……
　人と出会うことを、出来なかったんですね」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 差別の話を聞いて、胸が刺さる思いだった

[メイン] 白の聖女エクレシア : それは、ある意味彼女にとっても根深い問題だったからだ

[メイン] ゆんゆん : そう────どの種族だって起こりうる。
それは例えば、人間だって同じで。

[メイン] チョッパー : コクリと、ゆんゆんにうなずく。

[雑談] 邪神ちゃん : この差別に関してはエクレシアにぶっ刺さる話だと思いますの

[雑談] 邪神ちゃん : 天竜人ですの

[雑談] チョッパー : 重くないシナリオだったのに元ネタで重くなってる

[雑談] 白の聖女エクレシア : 〉この差別に関してはエクレシアにぶっ刺さる話だと思いますの
そうだね×1

[メイン] ゆんゆん : 「……このスープ、とっても美味しかったです
　味付けだけじゃなくて、食べやすいように調理されていたり……」

[メイン] 白の聖女エクレシア : だが…このままでは国王も危ないのも事実だった

[雑談] 邪神ちゃん : とりあえず二人のカッコつけるシーンということで、ガンバですの！
もっち私もなんか良さげなこと言って、薬探しだ～！しますの

[メイン] ゆんゆん : 「でも、そういう事や……チョッパーさんが上手なお医者さんだと知られていないのは、すごく……勿体ないと思うんです」

[メイン] ゆんゆん : 空になった器を見て。

[メイン] チョッパー : 「褒められたって嬉しくないぞコノヤロー」
小さく呟く

[メイン] ゆんゆん : あはは、と変わらない様子に口を抑えて笑いながら。

[メイン] ゆんゆん : 「私の家族は、魔法に偏見のある人に……迫害されてしまっていたんです
　ヘンな話ですよね、同じ人間なのに、そうやって追いやられるって……」

[メイン] ゆんゆん : 「でも、それってきっと、知らないのが怖いんだと思います」

[雑談] 邪神ちゃん : 来たですの…"自己開示"

[メイン] ゆんゆん : 器から、ちらりとチョッパーに目を向ける。

[メイン] チョッパー : 真剣な瞳で、ゆんゆんの話を聞いている。

[メイン] ゆんゆん : 「知らないのが怖いなら、それを知ったなら……きっと────わかってくれます
　……ですから、あなたの事を……もっと、知ってもらいたいんです」

[メイン] ゆんゆん : 「そのためには、私たちだって努力は惜しみませんし……！
　エクレシアさんは……どうでしょう……？」
と、ガッツポーズを見せて、ちらりと、横を見る。

[雑談] 邪神ちゃん : ナイスパーースですの！

[雑談] チョッパー : うまい

[雑談] ゆんゆん : 迫害によって家族が死んじゃったので偏見とか差別をなくしたいって考えです

[雑談] 邪神ちゃん : ゆんゆんは偉い可愛いですの

[雑談] ゆんゆん : えへへへ……ありがとうございますっ……

[雑談] ゆんゆん : か、かわいくは……！……はぅう……

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい、私もその為の努力は惜しまないつもりです」

[雑談] 邪神ちゃん : かわいいｗ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「それに…もし村の人たちが貴方に対して何か言うのであれば…」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「私が貴方の盾になります」

[雑談] 邪神ちゃん : うーんこれは聖女ですの

[メイン] チョッパー : 「…お前ら」

[メイン] チョッパー : 3人の顔をそれぞれ見つめる。

[メイン] 邪神ちゃん : ニッ、と笑う。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 真剣な表情から、優しく微笑む

[メイン] 邪神ちゃん : 「そういうこった、ですの」
ヘッ、ゆんゆんも、エクレシアも、なーにが冒険者始めたてですの。
随分と先を見てやがるじゃねーか、ですの。

[雑談] ゆんゆん : 聖女ですっ

[メイン] 邪神ちゃん : 十分お前らは、立派な冒険者だよ。っと。

[メイン] 邪神ちゃん : 「な？わかっただろ？チョッパー」

[メイン] ゆんゆん : 頷き、にっこりと笑い。

[メイン] 邪神ちゃん : 「大事なのは中身だってわけだ、んで本題に入るとだな」

[雑談] チョッパー : みんな優しいな

[メイン] 邪神ちゃん : 「─────お前を"必要"としてるんですの
　私達は、そして……サクラ王国は」

[メイン] チョッパー : 帽子を深く被り、表情を見せないようにしながらぐしぐしと目元を拭う。

[メイン] チョッパー : 「わかった。国の一大事なんだよな？だったら、おれも国民の1人して協力する」

[メイン] 邪神ちゃん : 「……ああ、よく言った！」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…本当に、ありがとうございます」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 深く、一礼

[メイン] 邪神ちゃん : オメーも、やっぱ名医だよ。
トラウマってのは、そう簡単に乗り越えられるもんじゃねーだろ？
だが、それを越えようとするってんなら、な。

[メイン] 邪神ちゃん : 少なくとも、雑魚じゃねーわな！だっはっはっはっは！！
つえーってことだよ、お前は。

[メイン] ゆんゆん : 「……ありがとうございます……」
例え恐怖があったとしても医師として誰かを救おうとするその優しさ。
その優しい心に、す、と頭を下げて。

[メイン] 邪神ちゃん : 「さてチョッパー、私達の依頼を受けるにあたり……
　─────"何"を"報酬"としてお前に与えたらいい？」
手を組み、じっと見つめる。

[メイン] 邪神ちゃん : 「金か？それとも食い物か？」

[メイン] チョッパー : 礼なんていらねーよコノヤロー！と言った後

[メイン] チョッパー : 「さっきも言っただろ。おれは国民の1人として協力する」

[メイン] チョッパー : 「おれからはなにも要求しねェよ」

[メイン] 邪神ちゃん : おいおいマジかよ～？ボランティアかァ～？そりゃ損するぜ～？
なんて、冗談っぽく笑いながら。

[雑談] チョッパー : 実際ヒルククが押しつけがましい医者だったしなァ…

[メイン] 邪神ちゃん : 「お前がそう言うなら、それがお前の覚悟ってわけだな」

[メイン] ゆんゆん : そろそろ、ゆっくりと手を上げる。

[メイン] チョッパー : ああ。と邪神ちゃんにうなずき、ゆんゆんの方に目を向ける。

[メイン] 邪神ちゃん : ちらりと、ゆんゆんの方へ。

[メイン] ゆんゆん : 「そのお気持ちはありがたいですし、嬉しいです……
　それならばその、こちらからの要求というわけではないんですが」

[メイン] ゆんゆん : 「そ、そのっ、チョッパーさんを、動物のお医者さんとして、宣伝をする……とかどうでしょう！？
　えっと、知らないのは怖いですから、そのっ、知ってもらうための一歩、といいますか……」

[メイン] ゆんゆん : 指をつんつん、とつっつき。
声が最後に行くにつれてか細くなっていく。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ、それいいですね！」

[メイン] 邪神ちゃん : おっ！？それグッドアイディアですの！と同意する。

[メイン] チョッパー : 「動物のお医者さんかァ…」
ニヤニヤと笑顔になる。

[メイン] 邪神ちゃん : 「だひゃひゃひゃ！頭良いなー！お前ー！」
ばし！ばし！とゆんゆんの背中を叩きながら。

[メイン] ゆんゆん : 「わ、わわっ……そ、そんな……ぅう、えへへへ……」
賛同の声、そして叩かれる、どこか嬉しげに、にへらと笑顔になる。

[メイン] ゆんゆん : 「だ、だからですねっ！
　そうすれば、きっと……チョッパーさんのお役に立てると思いますが……どうでしょうか？」

[メイン] ゆんゆん : と、ちらりと見て。

[メイン] チョッパー : 自分の看板を持つことには憧れる。でも

[メイン] チョッパー : 「でも、ドクトリーヌが許してくれるかわからないからなァ…」
「おれはまだ修行の身だし」

[メイン] 邪神ちゃん : 「おうおう！野望は高く持っとけですの！」
にしし！と笑いながら立ち上がり。

[メイン] 邪神ちゃん : そして準備運動を始める。下山の。
衣服は、雑魚の証として取っておく。自分への戒めだ。

[メイン] 邪神ちゃん : ……ん？衣服……？これ、いつの間に？

[メイン] 邪神ちゃん : ちらりと、ゆんゆんの方を見て。

[雑談] チョッパー : これおれが海賊にならなかったルートだから創作になって大変だな！？

[雑談] 邪神ちゃん : ならこれから冒険者になりゃいいじゃねーかですの

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[メイン] ゆんゆん : 「あ……ごめんなさい、えっと、そのっ……」

[メイン] 邪神ちゃん : 「ありがとよ」

[メイン] 邪神ちゃん : ゆんゆんが言い切る前に、そう告げる。

[メイン] ゆんゆん : 縮こまり、小さく何かを言っていたが。

[メイン] ゆんゆん : 「……ぁ……」

[雑談] 邪神ちゃん : 薬の依頼はまだここじゃないですの？

[メイン] ゆんゆん : 「……は……はい」

[メイン] ゆんゆん : こくん、と縮こまったまま小さく頷いた。

[雑談] 邪神ちゃん : 患者を診て、必要な薬を伝えるみたいな……？

[雑談] チョッパー : おれから言い出すよ

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[雑談] 邪神ちゃん : わかったですの

[雑談] ゆんゆん : わかりました！ちょっと長くしちゃいましたね

[雑談] 邪神ちゃん : じゃあ下山しようぜー！言い出すから、待ったが欲しいですの

[雑談] ゆんゆん : あとここ、カッコいいですね、邪神ちゃんさん！

[雑談] 邪神ちゃん : へへへー！

[メイン] チョッパー : 「それで、なんの病気かはわかってるのか？」
「ドクトリーヌの蔵書を見れば大抵の病気は治せると思うんだが」

[メイン] 邪神ちゃん : 「は？」

[メイン] 邪神ちゃん : 準備運動中の邪神ちゃんが振り返り。

[メイン] 邪神ちゃん : 「いや、知らねーですの」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……あっ」

[メイン] 邪神ちゃん : お前らはどう？とゆんゆんと、エクレシアの方へ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : そういえば、病状は調べてなかった
何となく医者を連れて来ればなんとかなるかと…

[メイン] ゆんゆん : 「……あっ、そ、それは……」

[メイン] ゆんゆん : ふるふるっ、と首を振る。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……まだわかりませんね」

[雑談] チョッパー : 流行病っていってくれれば

[メイン] 邪神ちゃん : 「でもお前名医じゃん？診ればちゃちゃっと治るんじゃねーですの？」
クソバカ発言。

[雑談] ゆんゆん : ああいや、そうですね

[メイン] 邪神ちゃん : 「例え流行り病でもなんとかなるだろ？」

[雑談] ゆんゆん : 流行り病でダウンしてるってOPで言ってましたね！

[メイン] チョッパー : 「準備とか色々大変なんだよ」

[メイン] チョッパー : 「…流行病？」

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうだった🌈

[メイン] チョッパー : 「最近人里で流行ってるってあれか」

[メイン] 邪神ちゃん : 「そう、それそれ」
病名自体は知らないが。

[雑談] 白の聖女エクレシア : マズいほんの数時間前のこと忘れてる

[メイン] ゆんゆん : 「……あ、そういえば……
　依頼主さんから、流行り病で国王さんが倒れていると聞きました」

[雑談] チョッパー : 病名とか言ってないからなァ…
ふわふわのせい

[雑談] 邪神ちゃん : ふんわりふわふわ～

[メイン] ゆんゆん : すっかり忘れていた、と頭を抑えつつ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : ふ
わ
ふ
わ

[雑談] ゆんゆん : 悲しいでしょ

[メイン] 白の聖女エクレシア : はっとした表情

[雑談] ゆんゆん : 私も忘れてたので……ふわふわしてますね

[メイン] チョッパー : 「おれも話だけは聞いていて、自分で調べていたんだが、病気の原因はまだ完全にはわかっていないんだ」

[雑談] 邪神ちゃん : ちなみにワポル云々は私はフツーにぶっ飛ばせる造形だけど
エクレシアとゆんゆんはどうですの？
なんかこう、二人はいい感じにしそうなアレがありますの

[メイン] チョッパー : 「治療薬も完全ではなくて、まだ実験段階で」

[メイン] チョッパー : 「だけどほぼ解明していて、ある薬剤さえ手に入れれば、間違いない治療薬を作れるはず」

[メイン] 邪神ちゃん : 「ある薬剤？」

[雑談] 白の聖女エクレシア : ワポルは一旦交渉してからぶっ飛ばすモードに入ります

[雑談] 邪神ちゃん : それが良さげですの

[メイン] チョッパー : 「裏の山でヨクキキソウって草が採れるんだけど、その絞り汁が病気への抵抗力を促すんだ」

[メイン] 邪神ちゃん : 「わかんね、案内お願いできますの？」

[雑談] ゆんゆん : ん～む～……戦う意志があるのなら戦います
冒険者ですから、そこら辺は

[メイン] チョッパー : 「お前たちも集めるのを手伝ってくれるのか？」

[雑談] 邪神ちゃん : それならグッドですの

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「勿論手伝いますよ！」

[雑談] チョッパー : おれのシナリオは水戸黄門みたいな勧善懲悪だからなァ…

[メイン] 邪神ちゃん : 「だーっはっはっは！この邪神ちゃんにできねーことは
　一切ねーですの！モチのロンですの！」
断れば、それすらできない雑魚と見なされるからだ、それはシャクである。

[メイン] チョッパー : 「でもお前ら、ついさっきまで病人だったから無理はさせたくないぞ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「いえ、もう大丈夫です」

[メイン] 邪神ちゃん : 「あ゛ァん！？私を馬鹿にするなよ！？！？
　お前が医者としての覚悟があるようになァ～～！！
　私にだって冒険者としての意地があんだよ！」
逆上する。控えめに言ってゴミである。

[メイン] ゆんゆん : 「……はい、それくらいなら……もうばっちりです！
　チョッパーさんのお陰ですよ！」

[雑談] チョッパー : 医者視点から見ると止めたいけど滞るので折れるぞ

[メイン] ゆんゆん : ふんす、と鼻息を上げて立ち上がる。

[雑談] 邪神ちゃん : だから冒険者としての意地があるって言ったんですね

[メイン] ゆんゆん : わわわぁ、気を使ってくれただけですからぁ～！と、邪神ちゃんをなだめようとして。

[メイン] チョッパー : 「わかった。それなら手伝ってもらう」

[雑談] 邪神ちゃん : お前が譲れないもんがあるように、こっちもそういう類のアレがあるってことですの

[メイン] チョッパー : 「そこのクローゼットに、ドクトリーヌのコートがあるから使ってくれ」

[メイン] チョッパー : 「病人が増えたんじゃ医者の名折れだからな」

[メイン] 邪神ちゃん : ゆんゆんに宥められて、落ち着きを取り戻していく。

[メイン] ゆんゆん : ありがとうございます、と頷いて。
改めて、毛布を畳み立ち上がる。

[雑談] 邪神ちゃん : じゃあしめしめですの

[雑談] 白の聖女エクレシア : いいよ～～～！

[雑談] 邪神ちゃん : ここはまぁサクッとですの

[雑談] ゆんゆん : そですね

[メイン] 邪神ちゃん : そうして邪神ちゃんも共にクローゼットへ向かい─────。

[雑談] チョッパー : 薬剤探しはSR振るからなちゃちゃっと終わらせよう

[メイン] 邪神ちゃん : 2D6+10+3>=1LV　器用SR　《悪魔》 (2D6+13>=20) ＞ 5[2,3]+13 ＞ 18 ＞ 失敗

[メイン] system : [ 邪神ちゃん ] 経験値 : 21 → 26

[メイン] 邪神ちゃん : こっそりと、ゆんゆんの着るコートのポケットに、10万ベリーを入れようとする。

[メイン] 邪神ちゃん : 多分バレたかもしれない。クソ雑魚悪魔なのであった。

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[ステータス] 邪神ちゃん : -10万ベリー

[雑談] ゆんゆん : 邪神ちゃんさん……！

[雑談] 邪神ちゃん : "ケジメ"ですの

[雑談] チョッパー : 律儀だろ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 律儀だァ…

[雑談] 邪神ちゃん : 不器用悪魔

[雑談] 邪神ちゃん : RPとしてはおいしくても、射撃で戦えなくなるからやっぱりクソ雑魚

[メイン] GM : キミたちは薬剤を探すため、裏山まで来ました。

[メイン] GM : 幸運1lvで判定。

[雑談] GM : 幸運って書いたけどなんか適当なのでもいいよ

[メイン] 邪神ちゃん : 2D6+9+3>=1LV　幸運SR　《ギャンブル》
何故か久々にギャンブラーとしての一面が燃える邪神ちゃんの運命や如何に─────？ (2D6+12>=20) ＞ 5[2,3]+12 ＞ 17 ＞ 失敗

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[メイン] 邪神ちゃん : 邪神ちゃんはカス運だった。

[メイン] system : [ 邪神ちゃん ] 経験値 : 26 → 31

[メイン] GM : 邪神ちゃんが見つけたのは毒草ですね。

[メイン] ゆんゆん : 2D6+14+3>=1LV　ぼっちは一人で物探しをするのが得意。 (2D6+17>=20) ＞ 7[2,5]+17 ＞ 24 ＞ 成功 ＞ 経験値7

[雑談] 邪神ちゃん : このシナリオで1回も仕事してないのはどこのどいつだろうな　ゆりね

[メイン] system : [ ゆんゆん ] 経験値 : 119 → 126

[ステータス] 邪神ちゃん : 持ち物追加　毒草

[メイン] GM : ゆんゆんは雪をかき分け、ヨクキキソウを見つけます。

[雑談] 邪神ちゃん : あとここでエネミーとエンカウントとかできっかなァーー！？

[メイン] 白の聖女エクレシア : では魔力SRで、相剣で生命エネルギーみて区別して探します

[雑談] ゆんゆん : むむ！！

[雑談] GM : ボスと雑魚どっちがいい？

[雑談] 邪神ちゃん : 経験値おいしい方

[メイン] GM : わかった

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+{魔力}+3>=1LV　魔力SR

[メイン] 白の聖女エクレシア : 🌈

[雑談] 邪神ちゃん : 🌈

[メイン] 白の聖女エクレシア : …あっ！

[雑談] 邪神ちゃん : ここでワポルと会っちまうのが時短的には良いんだろうなァ

[雑談] ワポル : まはははははは
じゃあおれ様じゃねぇか

[メイン] 白の聖女エクレシア : そうか魔力度表記だから反映されてない…

[雑談] 邪神ちゃん : だひゃひゃ！勝負ですの！

[雑談] ゆんゆん : 🌈

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+18+3>=1LV　魔力SR　これでいける (2D6+21>=20) ＞ 8[2,6]+21 ＞ 29 ＞ 成功 ＞ 経験値8 ＞ 悪意1

[雑談] ゆんゆん : むむっ、バトルですかっ

[雑談] 邪神ちゃん : 経験値くれくれくれですの

[雑談] GM : おれのせいだ
すまない(Thanks.)

[雑談] 邪神ちゃん : お前なら……いい、ですの

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1844 → 1852

[メイン] GM : エクレシアも雪をかき分け、ヨクキキソウを見つけます。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 貴方なら…いい

[メイン] 白の聖女エクレシア : ！

[雑談] GM : 3つ集めればいいんだけどチョッパーに見つけさせるか

[雑談] GM : 毒草はアイテムとして持ち帰っていいよ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 頑張れチョッパー

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました！

[雑談] GM : 毒草はネズミの駆除に役立つ

[メイン] 邪神ちゃん : 「全員！ヨクキキソウは持ったな！」
ハァ　ハァ　ハァ　ハァ　ハァ　ハァ。
謎の文字が背景に。白い吐息を漏らしながら。彼岸島っぽいタッチの絵になる。

[雑談] 邪神ちゃん : うわありですの！

[メイン] チョッパー : 邪神ちゃんが持つ草を見て

[メイン] チョッパー : 「それは毒草だ。ネズミの駆除に役立つぞ」

[メイン] 邪神ちゃん : 「！？　……なん、だと……ですの……！？」

orz

[雑談] ゆんゆん : チョッパーさんめっちゃ頭良さそう

[メイン] チョッパー : 「ヨクキキソウってのはな…」

[メイン] チョッパー : 雪をかき分ける。

[メイン] チョッパー : 「こいつだよ！」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 実際頭いいだろうなァ…

[メイン] チョッパー : 高々と手にヨクキキソウを掲げる。

[雑談] ゆんゆん : 判定なしに…見つかりました！

[メイン] 邪神ちゃん : 「な、何ィィイ～～～～～～～～～～ッ！！？！？」
今度はジョジョタッチになる。

[雑談] チョッパー : ミンク族でやると知性が死ぬんだ
笑ってくれ(^^)

[雑談] 白の聖女エクレシア : (^^)

[メイン] 邪神ちゃん : さて、ここまでこの物語を見てきた読者ならもうわかる。

[メイン] 邪神ちゃん : 邪神ちゃん、ここまで一回も仕事していないのである。

[雑談] チョッパー : なんで知性-3なんすかね…

[雑談] 白の聖女エクレシア : そういえばチョッパーの種族ですけどヒトヒトの実だから人間でもよさそうですね

[雑談] 邪神ちゃん : IQ280ですの

[雑談] ゆんゆん : 獣差別…

[雑談] 白の聖女エクレシア : 悪魔の実で種族ごと変わる的な

[メイン] 邪神ちゃん : 所詮、下半身が蛇の魔族。できることなど、その程度なのであろう─────。

[雑談] ゆんゆん : 相変わらず凄い実です

[雑談] チョッパー : ルフィ、幻獣族だった！？

[雑談] 邪神ちゃん : 敵来る確ロしてもいいですの？

[雑談] 白の聖女エクレシア : 種族：神

[雑談] チョッパー : ちょっと待って

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[メイン] 邪神ちゃん : だがしかし、この邪神ちゃんでも、たった一つだけ役に立つことがある。
それは─────？

[雑談] 邪神ちゃん : わかったですの

[雑談] ゆんゆん : むむっ

[メイン] チョッパー : ゆんゆんとエクレシアが持つ草を見て

[メイン] チョッパー : 「このぐらいで十分だ、早速薬を作るから家に戻ろう！」

[雑談] チョッパー : いいよ

[メイン] 邪神ちゃん : 「……………しっ」

[メイン] 邪神ちゃん : 口元に人差し指を立て、眉を顰める。

[メイン] 邪神ちゃん : 「……"何か"、いますの」

[メイン] ゆんゆん : 「…………！」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……」
警戒態勢に入る

[メイン] ゆんゆん : 口を両手で押さえ、邪神ちゃんにこくこく、と何度も頷き。

[メイン] 邪神ちゃん : 冒険者仲間であるゆんゆんとエクレシアへ、目線で合図と
そして頷き返し─────。

[メイン] 邪神ちゃん : 邪神ちゃんもまた、3人でチョッパーを背中で囲い、警戒態勢に入ると……。

[雑談] GM : ちょっと待ってね
調整するから

[雑談] 邪神ちゃん : うわありですの！

[雑談] ゆんゆん : ほへえ、三人で相手するには強かったんでしょうか……

[雑談] GM : いや、むしろ強化してた

[雑談] ゆんゆん : こわいです

[雑談] 邪神ちゃん : (((^^)))

[雑談] 白の聖女エクレシア : こわい

[メイン] GM : 雪を踏みしめる音が聞こえ、その場に2人の影が現れる。

[メイン] チェスマーリモ : 「ワポル様、あそこに見える連中がそのようです」

[雑談] 邪神ちゃん : 105かァ～～～～～～
射撃SR……成功するかなァ～～～～～

[雑談] ゆんゆん : ああこんな人もいましたね……

[雑談] 白の聖女エクレシア : 既に合体してる

[メイン] ワポル : 「まはははははは！あいつらか、おれ様の計画を邪魔しようってカバどもは！」

[雑談] チェスマーリモ : こっちはチョッパーが相手するから(原作通り)

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「計画…？貴方は一体誰ですか？」

[雑談] ワポル : お前たちの相手はおれ様だ

[雑談] 邪神ちゃん : はいはいはい、それが面白いですの

[メイン] 白の聖女エクレシア : 一旦杖を下す

[雑談] ゆんゆん : んなるほど

[メイン] 邪神ちゃん : なんだアイツら……？……いや、"圧"がデッケェな……？

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[メイン] 邪神ちゃん : ……？エクレシア……？

[メイン] チョッパー : 「アイツは…」
キッと、現れた2人の方をにらみつける。

[メイン] ゆんゆん : ごくり、と息を呑み。
さっそうと気配を隠さずに現れた、その自信の表れを見つめ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっ名前言ってた🌈

[メイン] ゆんゆん : 「……ご存じ、なんですか？」
ちらりと二人を見ながら、チョッパーへと尋ねる。

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ遠かったしよく聞こえなかったことにするか…

[雑談] ゆんゆん : まぁこういうのは、名乗ってもらうのが大切ですし

[雑談] 邪神ちゃん : そうですのそうですの、私もそう思いますの

[メイン] チョッパー : 「アイツは前の王…ワポルだ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……！」

[メイン] 邪神ちゃん : 「………なるほどな」
※気絶していたから知らない。

[メイン] ゆんゆん : 「…………」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 話には聞いていた、彼のせいで村の人が苦しめられていたとか

[メイン] チョッパー : 「アイツ…ぶっ飛ばされたのになんでここに…！？」

[メイン] ゆんゆん : いい噂は聞かない。なにせ、医者がいないというのは彼の仕業だと街の人が言っていたから。

[メイン] 白の聖女エクレシア : そうだ、そう聞いていたはずだ
なのに何故ここに…？

[メイン] ゆんゆん : しかし、裏を返せばそれほどの実力があるから無茶な政策も通せる────。
ぎゅっと、拳を握ったまま。

[メイン] 邪神ちゃん : 「あんま穏やかな様子じゃねーですの」

[雑談] ワポル : バカだから全部語らせよう

[メイン] 邪神ちゃん : やる気満々だぜ？アイツら。と

[メイン] ゆんゆん : 「……計画を邪魔、と言いましたが……私たちは、邪魔するつもりは……
　チョッパーさん、お医者さんを街に連れて行くだけです」

[雑談] ゆんゆん : IQ280のIQ28です

[雑談] 白の聖女エクレシア : 確かに全部喋りそうですねワポル…

[メイン] ワポル : 「それをやられたらおれ様が迷惑するんだよ！」

[雑談] 邪神ちゃん : ある意味ありがてぇ～存在ですの

[メイン] ゆんゆん : ええっ、と目をぱちぱちとさせ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「迷惑…？」

[メイン] ワポル : 「せっかくドルトンのカバ野郎が弱ってるのに、元気になられちゃおれ様が王に戻れないだろうがカバどもめ！」

[メイン] チェスマーリモ : 「この国の正当な王はワポル様であらせられる」

[メイン] 邪神ちゃん : はーん、弱肉強食を狙おうってか。
そりゃ、賢いことですの。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……もしかしてそれで草を？」

[メイン] ゆんゆん : むむむ、と眉をまげてワポルの話を聞く。

[メイン] ワポル : 「酒場で依頼を受けたカバどもの話をおれ様の部下のこいつが聞いたんだよ」

[メイン] ワポル : なあ？とチェスマーリモの方を見る。

[メイン] チェスマーリモ : 「はい。監視していましたから」

[メイン] チェスマーリモ : 「確かにこの3人が依頼を受けておりました」

[メイン] 邪神ちゃん : 「……気配、感じなかったぜ？……相当やるな、お前ら」

[メイン] 邪神ちゃん : コキ、コキと拳を鳴らす。

[メイン] 白の聖女エクレシア : その話を聞いて

[雑談] チェスマーリモ : 本当は兵士の姿に偽装してたんだけどシナリオがアドリブに入ったからなかったことになった

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……分かりました」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 再び杖を構える

[雑談] 邪神ちゃん : すまんですの

[雑談] チェスマーリモ : いいよ
おれは想定外の方が楽しめるから

[雑談] 邪神ちゃん : うわありですの！

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「帰ってください」
「貴方の身勝手の為に現王ドルトンを死なせはしない」

[雑談] 邪神ちゃん : エクレシアとゆんゆんはどう？何で医者殺ししたんだ？って聞く？
その方がこう、怒りを露わにできそうな感じしますの

[メイン] ゆんゆん : エクレシアにこくり、と頷き。

[メイン] ゆんゆん : 「私は……あなたが良い人か、悪い人かはわかりません
　ですが、あなたが医者狩りをしたというのなら、一つだけ……返させてください」

[メイン] ゆんゆん : す、と。

[メイン] ゆんゆん : 魔法使いであるその証、杖を掲げ。

[メイン] ゆんゆん : 医者狩りの行為が、果たして悪かったか、良かったかも聞いていない。
まだ私は、そこまでこの国の事を知っているわけではない。

[メイン] ゆんゆん : だからこそ、こうして戦うのには躊躇はあるが。
邪魔をされてしまうのなら、そして────

[メイン] ゆんゆん : 「────邪神ちゃんさんが危なかったんです！」

[メイン] 邪神ちゃん : 「─────！」

[メイン] ゆんゆん : ぎゅっとマフラーを握り、戦闘態勢へと入る。

[雑談] 白の聖女エクレシア : そういえば医者狩りの詳細は知りませんね…
確かに聞くのはアリかな？

[メイン] 邪神ちゃん : 隣に立つ、おどおどとしていた少女から放たれた言葉に、目を丸くしながら

[雑談] GM : ゆんゆんホントヒロイン度高い

[雑談] 白の聖女エクレシア : わかる

[メイン] 邪神ちゃん : ニヤリと、笑う。そして、けけけけ！と。

[雑談] GM : 聞けば原作通りクズ発言しますね

[メイン] 邪神ちゃん : 「そういうことだ、まぁ命張って野望叶えようとするその姿だけは
　評価してやるよ、ワポル」

[雑談] ワポル : 国民はおれ様の道具だからどうしようがおれ様の勝手だろみたいな感じ

[メイン] 邪神ちゃん : 「かかって来いよ、成し遂げてーことがあんだろ？」

[雑談] ゆんゆん : えへへ…褒められても…そのっ、恥ずかしいですよぅ！

[雑談] ゆんゆん : あっ、その辺を語ってくれるのはありがたいですねっ

[メイン] 邪神ちゃん : 「言っとくが、私もタダでやられるつもりは毛頭ねーんで」

[雑談] ワポル : 戦闘しながらでも語れるぞ

[メイン] 邪神ちゃん : 「─────せいぜい楽しませてくれよ」

[雑談] 白の聖女エクレシア : ！

[メイン] 邪神ちゃん : ─────邪神ちゃんの、仕事、それは。

[メイン] 邪神ちゃん : 荒事だ。

[雑談] ワポル : 来たか…荒事屋

[雑談] ワポル : 戦闘ラウンドに入る？

[雑談] 邪神ちゃん : いいですの！

[雑談] ゆんゆん : 冒険者の根幹…ですね

[雑談] ゆんゆん : 大丈夫です！

[雑談] 白の聖女エクレシア : いいよ～～～！

[雑談] ワポル : わかった

[メイン] チョッパー : 「…！」

[メイン] チョッパー : 「おれは、そっちのやつを相手にする！」
チェスマーリモの方を睨み

[メイン] チョッパー : 「お前たちはワポルを頼めるか？」

[メイン] 邪神ちゃん : ニヤリと笑う。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…！」

[メイン] 邪神ちゃん : 「むしろ感謝するぜ、チョッパー」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……いいんですね？」

[メイン] 邪神ちゃん : 「あんな大獲物を譲ってくれんだろ？だひゃひゃひゃひゃ！！」

[雑談] チョッパー : 原作だとサンジの代わりなんだけどサンジがいねェ！

[メイン] 邪神ちゃん : 腕が、鳴るぜ。そうだ、私は悪魔族ですの。
戦いの中に、私の居場所はありますの。
私はテメーを越えて、もっと強くなってやるですの。

[メイン] ゆんゆん : ごくり、そのチョッパーの瞳に宿る────人を助ける”医師”の熱意が見えて。

[メイン] ゆんゆん : 「……え、ええっと……その、け、怪我しないように頑張ってください！」
と、医者に向かって少しズレたことを。

[メイン] チョッパー : 「それはおれの台詞だ！」
ゆんゆんに突っ込みを入れ

[メイン] 邪神ちゃん : 蒼の瞳の中に、燃える闘志の炎が。

[メイン] チョッパー : 「3分で片付ける。頼んだぞ！」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…分かりました！頼みます！」

[メイン] 邪神ちゃん : おう！！と返事。

[メイン] ゆんゆん : はいっ……！と返し、見据えるは。

[メイン] GM : では戦闘ラウンドに入ります。

[メイン] ワポル : まずはおれ様から出す

[メイン] ワポル : 11D+52 (11D6+52) ＞ 30[1,1,1,1,2,2,3,3,5,5,6]+52 ＞ 82 ＞ 悪意1

[雑談] 邪神ちゃん : 中々ですの

[雑談] ワポル : レベル2が3人だからかなり強くした
2ターンで沈みそうだけど

[雑談] ゆんゆん : む、結構でかいですね…

[雑談] ゆんゆん : 悲しいです

[メイン] ワポル : 「医者はいらねェんだよ！カバどもが！」

[雑談] GM : チョッパーたちは裏で勝手にやってるので放置でいいよ

[メイン] 邪神ちゃん : バーサーカー戦闘宣言

[メイン] 邪神ちゃん : 5D+10　メイスダメージ (5D6+10) ＞ 18[2,2,3,5,6]+10 ＞ 28 ＞ 悪意1

[メイン] 邪神ちゃん : 2d+28　ダメージ (2D6+28) ＞ 17[6,6][2,3]+28 ＞ 45 ＞ 悪意2

[雑談] 白の聖女エクレシア : わかった

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあここら辺で行きますか

[雑談] ゆんゆん : てっきり最初は2体戦闘かと

[雑談] ゆんゆん : むっ

[雑談] GM : バーサーカーは確か専用のダイスがあったはず

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「何故です！何故医者を減らすなんてことを！」
「貴方はその時はまだ王だったでしょう！」

[メイン] 邪神ちゃん : 「うおりゃああああああああああああああああああッッッ！！！」
ワポルの一撃を、鋭い蹴りで支えながら。

[雑談] 邪神ちゃん : ほんとだですの

[雑談] 白の聖女エクレシア : へ～！

[雑談] ゆんゆん : ほへぇ〜

[雑談] GM : ちょっと待ってね

[雑談] 邪神ちゃん : とりあえず45ダメと悪意3ですの

[メイン] ゆんゆん : エクレシアの問いに、じっとワポルを見つめ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました！

[雑談] 邪神ちゃん : 5ds+10　多分本来はこう？

[雑談] 邪神ちゃん : 🌈

[雑談] 邪神ちゃん : 5bs+10 (5R6+10) ＞ 28[1,3,3,6,6][2,3][1,3]+10 ＞ 38 ＞ 悪意2

[雑談] GM : 多分そう

[雑談] ゆんゆん : 🌈

[雑談] ゆんゆん : 下がってしまいました

[雑談] GM :

[雑談] GM : なにをコピーしたんだ？

[雑談] 邪神ちゃん : 一応メインの処理で合ってるとは思うですの

[雑談] 邪神ちゃん : 🌈

[雑談] GM : バーサークした冒険者は個人修正と戦士の【武器の専門家】などによる武器ボーナスをすべて失います。

[雑談] 白の聖女エクレシア : えっ怖い…

[雑談] ゆんゆん : ゾッ

[雑談] GM : シナリオの一部だね

[雑談] 邪神ちゃん : ああそうか、個人修正も無くなるか

[雑談] GM : 5bs (5R6) ＞ 23[1,2,2,3,5][4,6] ＞ 23 ＞ 悪意1

[雑談] 邪神ちゃん : じゃあメインのは35ダメですの

[雑談] ゆんゆん : あーふむ…？
となるとあんまりよろしくないんですかね

[雑談] GM : 体力低下もあるから場所を選ぶかな

[雑談] GM : 終わるまで狂ってるし

[雑談] 邪神ちゃん : 体力なら22ありますの

[雑談] GM : つよい

[雑談] 白の聖女エクレシア : でっかい…

[雑談] ゆんゆん : つおい

[メイン] ワポル : 「はあ？そんなの王であるおれ様の勝手だろうが。カバなのか？」
邪神ちゃんに攻撃を浴びせながら答える。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 　

[メイン] 白の聖女エクレシア : 経験値消費
魔力増加

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1852 → 1672

[雑談] ワポル : こわい

[雑談] 邪神ちゃん : ここで成長ですの！

[雑談] ゆんゆん : ほわっ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 経験値消費
魔力増加

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1672 → 1482

[メイン] 白の聖女エクレシア : 経験値消費
魔力増加

[雑談] 邪神ちゃん : 怒りが感じますの……！！！

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1482 → 1282

[雑談] ゆんゆん : 怒り…！

[雑談] ワポル : 遊戯王のチェーンみたいでこわいんだよね

[雑談] 邪神ちゃん : ソリティア

[メイン] 白の聖女エクレシア : 経験値消費
知識増加

[雑談] ゆんゆん : 感想でなんかだめでした

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1282 → 1072

[メイン] 白の聖女エクレシア : 経験値消費
増加

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 1072 → 852

[雑談] 邪神ちゃん : 強化でめちゃくちゃやべーダメージ出そうですの…

[メイン] 白の聖女エクレシア : 増加

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 852 → 622

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 622 → 382

[雑談] ワポル : クソ。せっかくギミック用意したのに死にそうだ

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 382 → 132

[雑談] ゆんゆん : はへ、ギミックが…！？

[雑談] ワポル : ワポルは特殊能力バクバクの実により、受けた攻撃のヒットの1/2のヒットを次の自分のヒットに合計してダメージを算出する。

[雑談] 邪神ちゃん : このRPの前にまだ立つだなんてやんねぇよなァ～？

[メイン] 白の聖女エクレシア : 宣言
《打撃とは違う……"衝撃"》
発動:通常　　　消費魔力度:6
持続:1分 　 　射程:2　　　対象:単体
強化:ヒット×2倍
[効果]
魔力のエネルギーで目標に術者の知性度と同じだけのヒットを与えます。
この呪文によるダメージは防御点を無視します。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 消費

[メイン] 白の聖女エクレシア : ”４倍”

[雑談] ゆんゆん : めっちゃ強いけど…エクレシアさんが！

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 魔力度 : 21 → 0

[雑談] 邪神ちゃん : うおぉぉぉぉぉ……！！出し惜しみ無しですの！！！

[メイン] 白の聖女エクレシア : ヒット　104

[雑談] 邪神ちゃん : だーーーひゃひゃひゃひゃひゃ！！

[雑談] ワポル : まずいユンユンが添えれば死ぬ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 標的を見据え

[メイン] 白の聖女エクレシア : 迸る魔力を

[雑談] ワポル : 最初MR60でレベル2が3人いたから1人につき15で45プラスしたのに…

[雑談] 邪神ちゃん : 魔法やっぱつえーよなーー

[メイン] 白の聖女エクレシア : ぶちかます

[雑談] ワポル : ああ。ここ雪原だから地形ギミック用意すれば良かった

[雑談] 邪神ちゃん : さぁやれですの！ゆんゆん！

[雑談] 邪神ちゃん : 私知ってますの

[雑談] 邪神ちゃん : 地形ギミックで一番不利効果被るの

[雑談] ゆんゆん : はええーー……

[雑談] 邪神ちゃん : ………白兵……

[雑談] 白の聖女エクレシア : 怒りギミック使った全力で考えてた
スマン（Thanks）

[メイン] ゆんゆん : 魔力の質が────桁違い。

[雑談] ワポル : 飛び道具も結構不利だね

[雑談] 邪神ちゃん : お前なら……いい、ですの

[雑談] 邪神ちゃん : やはり魔法……魔法が全て！

[メイン] ゆんゆん : 今もなお振る雪を、いや、それすらも巻き込むほどに。
歪んで見える、魔力の質。

[メイン] ゆんゆん : 彼女の怒りに比べたら、私のものなど些細かもしれないが────。

[雑談] 白の聖女エクレシア : いやまあ生き残っても大丈夫ではあります

[メイン] ゆんゆん : 今もなお、攻撃を前線で”受け止めてくれている”邪神ちゃんの姿を見つけ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 水晶割ってもう一回殴る

[雑談] ワポル : さて命乞いの用意をしておくか

[メイン] ゆんゆん : 「……ふぅ」

[雑談] ワポル : こわい

[メイン] ゆんゆん : 《打撃とは違う……"衝撃"》
発動:通常　　　消費魔力度:6
持続:1分 　 　射程:2　　　対象:単体
強化:ヒット×2倍
[効果]
魔力のエネルギーで目標に術者の知性度と同じだけのヒットを与えます。
この呪文によるダメージは防御点を無視します。

[メイン] ゆんゆん : きっ、とワポルを睨みつける。

[雑談] 邪神ちゃん : だーっはっはっは！！やるなら徹底的にですの！！

[メイン] ワポル : 邪神ちゃんの蹴りを受け止めていて、周りを見ていない。迫る魔力にも気づいていない。

[雑談] ワポル : 21D+100 MR200 (21D6+100) ＞ 85[1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6]+100 ＞ 185 ＞ 悪意4

[雑談] ワポル : やっぱり強すぎるな

[雑談] 白の聖女エクレシア : なそ

[メイン] ゆんゆん : 強化、消費魔力10……！

[メイン] system : [ ゆんゆん ] 魔力度 : 15 → 5

[雑談] 邪神ちゃん : 当たり前ですの！！！！！

[メイン] ゆんゆん : ヒット：37

[雑談] ワポル : まずい。ゆんゆんもやるきだ

[雑談] ワポル : まあたまには気持ちよく殴れる敵もいていいよね

[メイン] ゆんゆん : 「やぁああぁああっ────！」

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[メイン] ゆんゆん : 杖に魔力をため込み────一気に拡散！

[雑談] 邪神ちゃん : めっちゃ同意しますの

[雑談] ゆんゆん : 邪神ちゃんさんへの怒りですから！

[メイン] 邪神ちゃん : 二人の、底無しの強さ、そして想いが込められた魔を察知し。
本能的に─────飛び去る。

[雑談] ゆんゆん : それはそーです！

[メイン] ワポル : ゆんゆんの叫び声に気がつき、そちらの方を見ると、迫る2つの魔力。

[メイン] 邪神ちゃん : 「あばよッッ！！！」
ニヤリと笑いながら。

[メイン] ワポル : 「うをおおおおおおおおっ！！！」

[メイン] 邪神ちゃん : へへへ！！！やるじゃねーかですの！！
エクレシア、ゆんゆん！だひゃひゃひゃ！！こんりゃあ、すっげーわ！！
こんなのまともに喰らっちまったら、なァ！！！

[メイン] ワポル : 「……おいっちょっと待て」
「お前たちに…！！地位と…！！勲章をやろう！！！」

[メイン] 白の聖女エクレシア : その言葉に

[雑談] 邪神ちゃん : ゆんゆんのヒロインっぷり、格が違いますの

[メイン] 白の聖女エクレシア : 魔力は

[メイン] 白の聖女エクレシア : 一層、強まる

[雑談] ゆんゆん : 邪神ちゃんさんの持ち上げがあついっ

[メイン] ワポル : それを見て

[雑談] 邪神ちゃん : だひゃひゃひゃ！うわありですの！！

[メイン] ワポル : 「じゃあ副王様の座………」

[雑談] ゆんゆん : ふわぁ、エクレシアさんもやりますね

[メイン] ワポル : 「ああああああああああ」

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり！

[メイン] ワポル : 全てを言い終わる前に怒りの魔力に吹き飛ばされる。

[メイン] system : [ ワポル ] MR : 105 → -36

[メイン] 邪神ちゃん : 1D 自傷体力ダメージ (1D6) ＞ 1

[メイン] 邪神ちゃん : ペッ！！と血反吐を、真っ白な雪の大地へ吐き捨てる。

[メイン] GM : ワポルが吹き飛ばされると同時に

[メイン] 邪神ちゃん : ごしごしと口元の血を拭きながら、チョッパーの方へ視線をやる。

[メイン] チョッパー : 「''刻蹄'……！！」

[メイン] チョッパー : 「『桜』！！！」

[メイン] チェスマーリモ : 「クガゴ！！？」

[メイン] チェスマーリモ : 鈍い打撃音が響き、ワポルが吹き飛ばされた方向と同じ方向に吹き飛ばされる。

[メイン] 邪神ちゃん : ニッ、と笑い。

[メイン] 邪神ちゃん : 「やったな」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……やりましたね、皆さん」

[メイン] ゆんゆん : 「……はふぅ、そうですね……」

[メイン] チョッパー : シュルシュルと元のサイズに戻り、3人の方へ駆け寄る。

[メイン] 白の聖女エクレシア : さっきまでの形相は何処へやら、いつもの柔らかい表情を見せ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 少女は

[メイン] 白の聖女エクレシア : 雪の上に倒れる

[メイン] 白の聖女エクレシア : ﾄﾞｻｯ

[メイン] ゆんゆん : あの人……ワポルの力は、とても強大だった。
きっと邪神ちゃんが止めていなければ、エクレシアさんが全力を出していなければ────。
倒れていたのは……

[メイン] ゆんゆん : 「ほわっ、ちょっとエクレシアさんっ！？」

[メイン] 邪神ちゃん : 「……おぉっとぉ……！？チョ、チョッパー！患者だ患者！！
　小屋にもどっぞ！！」

[メイン] チョッパー : 「お前達大丈夫か…！？っておい！」

[メイン] ゆんゆん : 慌てて駆け寄り、今度はエクレシアをおぶさる。

[メイン] 白の聖女エクレシア : ぐきゅるるるるるるる……

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……」

[メイン] 邪神ちゃん : 「……………」

[メイン] 邪神ちゃん : 「………ん？」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「お腹空きました…」

[メイン] ゆんゆん : 「…………ほえ」

[メイン] チョッパー : すぐにエクレシアの元へ行くが、ずっこける。

[メイン] ゆんゆん : ぱちぱち。

[メイン] ゆんゆん : 「……え、えぇえ～～～～～～！？」

[メイン] 邪神ちゃん : 「ハラヘリかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！」

[メイン] 邪神ちゃん : 邪神ちゃんもずっこける。

[メイン] ゆんゆん : ゆんゆんも合わせてずっこけた。
二人の声が、雪山に木霊した────。

[メイン] GM : 戦闘終了

[雑談] 邪神ちゃん : 経験値経験値経験値経験値経験値経験値

[雑談] 白の聖女エクレシア : こわい

[雑談] ゆんゆん : こわいです

[メイン] GM : 経験値は1人につき105ですね

[雑談] system : [ 邪神ちゃん ] 経験値 : 31 → 136

[メイン] system : [ ゆんゆん ] 経験値 : 126 → 231

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 132 → 237

[雑談] GM : ワポルたちはどうする？

[雑談] GM : 懸賞金かかってるけど

[雑談] 白の聖女エクレシア : いやあ今回のシナリオで経験値大分使いましたね…

[雑談] 白の聖女エクレシア : いやまあ吹っ飛んだから放置しますか
吹っ飛んだって事は追えないでしょう

[雑談] 邪神ちゃん : 金はそうだな、そこまでって感じですの

[雑談] GM : まああとでドルトンの部下が見つけたとかでもいいけど

[雑談] GM : 一応金も要るかなと懸賞金設定したけどそれなら放置でいいか

[雑談] 白の聖女エクレシア : というか私はお腹が減って動けない…

[雑談] 邪神ちゃん : 経験値が欲しいですの………

[雑談] ゆんゆん : まぁ私もですかね？
邪神ちゃんさんの分と、吹き飛ばしたぶんで、イーブンです

[雑談] 白の聖女エクレシア : もし捕まえるなら二人に任せますね…

[雑談] 邪神ちゃん : 依頼内容じゃねーからいいやっていう態度ですの

[雑談] 邪神ちゃん : 優先は薬ですの

[雑談] GM : わかった
シナリオを進める

[雑談] 邪神ちゃん : と言ってもこれでもう、クライマックスは過ぎたようなもんですの？

[雑談] ゆんゆん : ゲーム的にもあんまりお金使わないのはありますね

[メイン] GM : ワポルたちを倒したキミたちは急いでDr.くれはの家に戻ります。

[雑談] ゆんゆん : あとは薬を届けるのと宣伝くらい…？

[雑談] 邪神ちゃん : そこらへんはエピローグ的な感じでやれそうなのと
あーーー、それとあれかなー

[メイン] チョッパー : 「お前たちには傷は…特になさそうだな」

[雑談] 邪神ちゃん : チョッパーを冒険者として勧誘するかどうかですの

[メイン] チョッパー : お腹が減ったのならその辺のものを食べておいてくれと言い残し

[メイン] チョッパー : 「それじゃ早速薬を作るから少し待っていてくれ」
そのまま部屋の奥へ駆けていく。

[メイン] 邪神ちゃん : 包帯の巻かれた腕をぐるんぐるんと動かし、問題が無いかを確かめ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : あっありがとうございますとその辺の物で調理を始める

[雑談] ゆんゆん : あーー…

[メイン] 白の聖女エクレシア : 教養タレントで器用で料理いいですか？

[雑談] チョッパー : 最後にどうするかの選択は用意してる

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 白の聖女エクレシア : うわ！

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+15+3>=1LV　器用SR (2D6+18>=20) ＞ 7[1,1][1,4]+18 ＞ 25 ＞ 成功 ＞ 経験値7

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 237 → 244

[メイン] 白の聖女エクレシア : 彼女なりに遠慮はしてるつもりだがそれでも結構作った

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「いただきま～す！」

[雑談] チョッパー : エクレシアが食べ終わったら薬持って出てくるかな

[メイン] 邪神ちゃん : それを見て、うお……と声を漏らしつつも。

[雑談] チョッパー : あとはドルトンの所に行ってEDだからやりたいことは今のうちに

[メイン] 邪神ちゃん : 適切な応急処置により、邪神ちゃんの体力も戻っていき。
ふぅ、と息を吐き捨て、ソファに深く座る。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました

[メイン] ゆんゆん : い、いっぱい食べるんだなぁ……！？と、目を真ん丸としつつ。

[メイン] 邪神ちゃん : 「─────なぁ」

[メイン] 邪神ちゃん : エクレシア、そしてゆんゆんへ声を掛ける。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「？」

[メイン] 邪神ちゃん : その視線は、窓の外の雪景色。

[メイン] ゆんゆん : ぽふん、とソファーに座り込む。
幸い二人のお陰で、魔力疲れ程度で済んでいる。

[メイン] ゆんゆん : 「……？」

[メイン] 邪神ちゃん : 「お前らも強かったが、アイツも強かったな」
薬を調合しに行ったチョッパーの方へ、親指を指し。

[メイン] 邪神ちゃん : 「アイツは、このまま、この小屋にい続けるつもりなんだろうかな？」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……」

[メイン] 邪神ちゃん : そのまま腕を頭の後ろに組み、リラックスモードに。

[メイン] ゆんゆん : すっと、姿勢をソファへと沈めて。

[雑談] 邪神ちゃん : 最後の積みってとこですの

[雑談] チョッパー : わかった

[メイン] ゆんゆん : 「……あの力は確かに……冒険者でも、中々に見ないものでした
　もしそうなることがあれば、チョッパーさんの医療の腕も加えて、活躍すると思いますが……」

[メイン] ゆんゆん : 「ただ、それをどうするかは……チョッパーさん自身だと思いますからね」

[メイン] 邪神ちゃん : まーなー、と声を漏らしながら。

[メイン] ゆんゆん : ただ、そのために選択肢を出すのはいいかもしれない。
にこっと笑って、そう返す。

[メイン] 邪神ちゃん : 「ただアイツ、自分から可能性を塞いでたからなー」

[メイン] 邪神ちゃん : ゆんゆんに笑みに、邪神ちゃんも、らしくない微笑を返し。

[メイン] 邪神ちゃん : 「ま、単純に私がモヤって来るだけだ、話はそんだけ
　気にすんなですの」

[メイン] 邪神ちゃん : 食事の邪魔して悪いなエクレシア、と付け加える。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……あっ、二人も食べます？」
そういう食卓にはもう料理の半分以上は無くなっていた

[メイン] 邪神ちゃん : はっっっっっっっっや。

[メイン] 邪神ちゃん : 今の話をする前は、もっと山盛りあったよな？？？？

[メイン] ゆんゆん : あ、あの魔力の元はこんな所から……！？

[メイン] ゆんゆん : まんまる、瞳を大きくしながら。

[メイン] 邪神ちゃん : 「……ぷっ、あはははは！そーだな、でもエクレシア
　お前はもっともっと、飯を食え！
　そんで、もっと強くなれ！」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「？」「はい分かりました？」

[メイン] 邪神ちゃん : 「何か成し遂げたいことがあんならよ
　……強くなるっきゃ、ねーからなー」
また、窓の外を眺めながら。どこか物寂し気に。

[雑談] 邪神ちゃん : 私はおしまいですの

[メイン] ゆんゆん : 「…………」

[メイン] ゆんゆん : その時、一瞬。近しく思えていた邪神ちゃんが、どこか遠くに感じて。

[メイン] ゆんゆん : 「……チョッパーさんの強さの秘訣は、きっとその……成し遂げたい事にも、関わってくると思います」

[雑談] 邪神ちゃん : ギャグキャラだけど、故郷に帰れねーからな私

[雑談] 白の聖女エクレシア : 悲しいですね…
私と一緒

[メイン] ゆんゆん : 「ですから、尋ねてみませんか？
　可能性を塞いでいるなら、新しい可能性を」

[メイン] ゆんゆん : と、こくり、と首を傾けて。

[雑談] ゆんゆん : 故郷はあるけど石投げられるだけです

[雑談] 邪神ちゃん : 過去
お
も
お
も

[雑談] 白の聖女エクレシア : マズい不幸シスターズだ

[メイン] 邪神ちゃん : ほう……？と目を細め。

[メイン] 邪神ちゃん : 無言のまま、ニヤリと笑い、そして
親指をそっと立て、ゆんゆんへ見せる。

[雑談] GM : こう見るとおれが使うPCはあまりシリアスじゃねェなァ…

[メイン] ゆんゆん : はっ、とした顔で、にやり、と作り慣れない笑顔で笑い。
親指を立てる。

[雑談] 邪神ちゃん : よっしゃ、じゃあゆんゆんにその役目任せるかですの

[メイン] 白の聖女エクレシア : 二人の様子を見て、こちらも親指を立て

[雑談] 邪神ちゃん : 〆も頼んだですの～

[雑談] ゆんゆん : む、ではわかりました

[雑談] 白の聖女エクレシア : あ～最後の方私いいですか？

[雑談] 邪神ちゃん : ゆんゆんがあのセリフを言ってくれるのかどうかクソ楽しみだろですの

[雑談] 邪神ちゃん : ！

[雑談] 白の聖女エクレシア : いやゆんゆん何かあるならじゃあそちらで

[雑談] 邪神ちゃん : あのセリフ一番言いそうなの私だけど
ゆんゆんみたいな、内向的な女の子が言った方が多分爆発力ありますの

[メイン] ゆんゆん : ────冒険者を目指すには、命を懸けるだけの相応の理由がある。
強気な態度を取る彼女が、楽しそうに食事をする彼女が、どういった想いを抱えているかはわからない。

[メイン] ゆんゆん : ただ、それでも。
今ここにいる、指を立てている冒険者たちは────。

[雑談] 白の聖女エクレシア : あ～確かにそれはそう

[メイン] ゆんゆん : 　ぼっちじゃない
────仲間だ。

[メイン] ゆんゆん : 　

[メイン] ゆんゆん : 　

[メイン] ゆんゆん : 　

[雑談] ゆんゆん : あ、エクレシアさん最後付け足すでもいいと思いますよ！

[雑談] 邪神ちゃん : 何より自由っ！ですの

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあやりますか…

[雑談] GM : 遠慮せずにやり切った方がいいよ
おれもよく言われる(^^)

[メイン] 白の聖女エクレシア : ……薬を待ちながら、彼女は

[メイン] 白の聖女エクレシア : 下山したら…いや薬届けたら何処に食べに行こうかなと考えていた

[メイン] 白の聖女エクレシア : 　

[雑談] 白の聖女エクレシア : 最後にギャグ描写ですいません…（Thanks）

[雑談] 邪神ちゃん : エクレシアらしくていいと思いますの！

[雑談] ゆんゆん : エクレシアさんっぽくっていいと思います！

[雑談] ゆんゆん : 二人いました！？

[雑談] GM : ああ。いいと思うよ

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり！

[雑談] 邪神ちゃん : 多分上のセリフ、ゆんゆんと同時に発声しましたの

[雑談] 白の聖女エクレシア : こわい

[雑談] ゆんゆん : ふふふっ、あるかもですね

[雑談] ゆんゆん : あ、そうですね……
私が尋ねるシーンは、ドルトンさんに届けてから、全部終わった後に聞いた方がいいかもです

[メイン] チョッパー : しばらくすると、薬が完成したぞ～！！！と奥の部屋から出てきます。

[メイン] チョッパー : 「この薬なら完治するはず」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……！」

[メイン] 邪神ちゃん : っしゃァ！！と立ち上がる。

[メイン] 邪神ちゃん : 「サンキューですの！あとはその薬を─────」

[メイン] 邪神ちゃん : 「─────お前が届けるんですの」

[メイン] チョッパー : 「…は？」

[メイン] 邪神ちゃん : 「は？じゃねーですの」

[メイン] 邪神ちゃん : 「まさかその薬を私達3人で持って帰って配布しろってか？
　お前はここでお留守番ってか？」

[メイン] 邪神ちゃん : そりゃないよなー？とゆんゆんへ視線を送る。

[メイン] ゆんゆん : 「あははは……」
と、視線を受けて笑いつつも。

[メイン] ゆんゆん : 「……でも、患者さんが一番安心するのって……
　やっぱり、お医者さんが、大丈夫だ！って言ってくれることだと思いますから」

[メイン] ゆんゆん : チョッパーさんにこそ、行ってほしいです、と。
にこっと微笑んで。

[メイン] チョッパー : 「そういえば伝聞だったな」
「ちゃんと診察はしていない…」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そうですね…お医者さんのチョッパーさんが着いてきてくれれば」

[メイン] チョッパー : 「わかった。おれも行く」
ゆんゆんとエクレシアにうなずく

[メイン] ゆんゆん : こくり、と二人に頷いて。

[メイン] 邪神ちゃん : 「よく言ったですの！」
ニッ、と笑う。

[メイン] 邪神ちゃん : ─────そいつは、きっと大きな一歩かもな？

[雑談] 邪神ちゃん : ここで切っていいですの？

[メイン] 白の聖女エクレシア : 同じく、頷く

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私はいいですよ

[雑談] チョッパー : おれからはなにも

[雑談] ゆんゆん : 私も何もありません！

[メイン] 邪神ちゃん : ま、これは冒険者の仕事とはちげーのかもしれねーけど。

[メイン] 邪神ちゃん : なんだ、アレだろ？人助けが冒険者の仕事なんだろ？
じゃあやっぱ訂正しますの。

[メイン] 邪神ちゃん : これも、"冒険者"の仕事ですの。

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[メイン] 邪神ちゃん : 　

[雑談] 邪神ちゃん : あとは色々どうなったかと、最後のもう1シーンお願いしてーですの

[雑談] ゆんゆん : いい〆でしたっ！

[雑談] 邪神ちゃん : うわありですの！

[雑談] GM : じゃあED行く

[メイン] GM : 国王は王宮ではなく、麓の村のビッグホーンに住んでいます。

[メイン] GM : キミたちが訪ねると、兵士が王のところまで連れて行ってくれます。国王はキミたちを快く歓迎してくれます。

[メイン] ドルトン : 「私がドルトンだ。よく来てくれた」

[メイン] ドルトン : 「それで、医者はどなたかな？」

[メイン] 邪神ちゃん : チョッパーの背中をパシン！と思いっきり叩く。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「こんにちは国王様、医者は彼です」

[メイン] チョッパー : 背中を押され、ふらついて薬を落としそうになるが、踏ん張って一歩前へ。

[メイン] ゆんゆん : がんばって！と、小声で伝えつつ。

[メイン] チョッパー : それぞれにコクリと頷いて

[メイン] チョッパー : 「国王様、おれが医者です」

[メイン] ドルトン : 「ほう、君がそうなのか」
物珍しそうな視線を向ける。

[雑談] 邪神ちゃん : ドットコムはもっとこう、いい感じの画像用意しろですの（2回目）

[雑談] ゆんゆん : 首から上しかないからなんかダメでした

[雑談] ドルトン : ドットコムの画像はクソ

[メイン] 邪神ちゃん : 国王の前でも尊大な態度を崩さない。ゴミみたいな冒険者。邪神ちゃん。
後ろで腕を組みながら、チョッパーの雄姿を見届ける。

[メイン] ドルトン : 「それでは早速で悪いんだが、診てもらってもいいかな？」

[雑談] 邪神ちゃん : なんかニヤついてるのが嫌ですの

[雑談] 白の聖女エクレシア : なんでドットコムの画像って首太いんだろうね…

[メイン] ドルトン : 「私は大したことはないと言っているのだが部下が心配してな。その言葉も無下にできないからよろしく頼むよ」

[メイン] チョッパー : うなずき、診察を開始する。

[メイン] チョッパー : しばらくして

[メイン] ドルトン : 「…どうだろうか？」

[メイン] チョッパー : 「おれの見立てでは、国王様の病気は、流行病です」

[メイン] ドルトン : 「…ふむ、やはり、か」

[メイン] ドルトン : 「しかしあの病気はまだ治療できないはず、どうしたものか…」

[メイン] チョッパー : 「いえ、薬ならあります」
スッとドルトンに薬を見せる。

[メイン] ドルトン : 「…！これは君が作ったのかね？」

[メイン] チョッパー : 横に首を振る。

[メイン] チョッパー : 「おれと」
そう言って後ろを振り向き

[メイン] チョッパー : 「この3人で作ったものです」

[メイン] 邪神ちゃん : ニッ！と国王にピース。無礼オブ無礼。

[メイン] 邪神ちゃん : 「ま、2割……いや、3割くらいは貢献したんじゃねーか？
　だーっはっはっはっは！！」
腰に両手を当て、げら笑い。

[メイン] ゆんゆん : その答えに、ハッと顔を見合わせるが。

[メイン] ゆんゆん : えへへへ、とチョッパーに笑い。
国王にこくり、と頷く。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……はい！」

[メイン] チョッパー : それを見てうなずき

[メイン] チョッパー : 「思いが詰まっている薬なら絶対に治るはずです」

[メイン] チョッパー : 「どうか、これを…」

[メイン] チョッパー : 跪き差し出す。